2009/12/11

JavaFX 勉強会

はてなの blog にも書きましたが、この日は JavaFX.jp の勉強会

場所は前回に引き続き IAjapan の会議室です。いつも使わせていただいて、ありがとうございます > IAjapan 関係者のみなさま

櫻庭はアニメーションについてお話ししました。ほんとは 1 時間のつもりだったのですが、1 時間半も喋ってしまいました。

いわゆるキャラクターアニメーションではなくて、GUI でよく使われるフェードなどのアニメーションに関する話。

アニメーションはうまく使えばとても効果的だし、ユーザビリティも向上します。でも、使い方を間違えると、とても使いにくくなってしまいます。

アニメーションを使うと派手になるので、カッコよさのためにアニメーションを導入すると、大概失敗しますね。あくまでも、アニメーションは使い勝手をよくするためと位置づけなくてはいけないと思います。

特に、場面が変化する、状態が推移するなど、ユーザが迷子になりがちなところで、迷子にしないようにアニメーションを使えばいいのではないかと思っています。

そこらへんが伝われば、櫻庭としては御の字です。

 

その他は、岡崎さんが Project MaiTai、片貝さんが NetBeans の JavaFX Plugin に関して、高橋さんがビデオエンコーダーの話。

たまたまですが、NetBeans の JavaFX Composer Plugin の日本でのお披露目となりました。Composer Plugin は NetBeans の GUI ビルダーのように GUI コンポーネントをぺたぺたと貼って GUI を構築できるというプラグインです。

でも、これはやっぱり開発者向けなんですよね。早いとこデザイナー向けのツールを出してもらいたいなぁ。

岡崎さん, 第 2 回 JavaFX 勉強会
岡崎さん
片貝さん, 第 2 回 JavaFX 勉強会
片貝さん。後ろに写っているのが、Composer Plugin
高橋さん, 第 2 回 JavaFX 勉強会
高橋さん

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2009/11/28

Java Küche 第 9 回勉強会

というわけで、Java Küche の勉強会で講演です。場所は琉球大学。

私は JavaFX で、もう 1 人の下東さんは Ruby on Rails。かなりかけ離れた話題ですね。

JavaFX なんて聞いたこともないという人も多いと思っていたので、今回も初心者向けです。いつものごとく GUI と構造の話しをしてきました。

意外にも時間が余ってしまったので、NetBeans 使ってライブコーディングまでしてしまいました。あいかわらず、時間配分がむちゃくちゃのようです ^ ^;;

また、ノベルティの T シャツとかを持っていって、質問してくれた人に配ったおかげもあったのか、いろいろと質問があったのでよかったです。

Java SE 7 の質問とかもあったのですが、あまり答えられなくてスイマセン。

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2009/11/14

沖縄にいきます

11/28 に沖縄の Java コミュニティの Java Küche の第 9 回勉強会でプレゼンします。

お題は JavaFX です。

詳しくは以下の URL へ。

http://www.java-kuche.org/modules/eguide/event.php?eid=14

沖縄のみなさま、よろしくお願いします。

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2009/08/05

JavaFX 勉強会

JavaFX ユーザグループで勉強会をしました。場所は新橋の IAjapan の会議室。

今回は何の話をしようか迷いました。JJUG の CCC や札幌の OSC で話したような一般の人向けの JavaFX の話だと、すでに JavaFX を触っている人には簡単すぎるし...

かといって、プログラムのこまかい所を説明してもしょうがないし...

ということで、シーングラフについて話をしました。

前半はともかく、後半はついて行けない人が多かったかもしれません。なんか聞いている人の反応が薄かったので ^ ^;;; 後で懇親会の時、yone098 さんにも指摘されてしまいました。

やっぱりコード説明するのは大変。

もう 1 つ、つらかったのが、UStream で勉強会をストリーミングしたこと。なぜかというと、とある人の PC をストリーミングに使わせてもらおうと画策していたら、その人が途中で帰らなければいけなくなってしまったのです。

しかたないので、私の PC でプレゼンしつつストリーミング。

普段はプレゼン用のワイヤレスマウスを使っているのでいいのですが、デモで PC を操作しなくてはいけない時が問題。だって、カメラが液晶の上に固定なので、普通に PC を操作すると私がドアップで写ってしまうのです。

なるべく写らないようにするため、変な位置から操作していたら、首がつりそうになってしまいました ^ ^;;

さて、私以外の話は、id:hide1080 さんの WidgetFX と、id:yone098 さんの AMF 通信の話

id:hide1080 さんは、こうやって人前で話すのは初めてということでかなり緊張してましたね。

座って話したいというのに、私がムリヤリ立たせてしまいました ^ ^;; だって、座って話しているのと、立って話しているのでは、聞いている人たちへのインパクトが全然違うのですから。

できれば、PC の画面ばかり見ていないで、聞いている人たちの方をもうちょっと見られれば、もっとよかったですね。

id:yone098 さんはもっと俳句を出してくれるかと思ったら、意外に少ない。ほんとは時間も 10 分もあればいいといっていたのが、30 分以上話していたのはないしょ ^ ^;;

小林 秀樹さん, 第 1 回 JavaFX 勉強会
id:hide1080 さん
米林 正明さん, 第 1 回 JavaFX 勉強会
id:yone098 さん

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2009/07/10

Java Edge の JavaOne 報告会

で、JavaOne 報告会です。

場所はナディアパークにあるオラクルの中部支社。

去年もこの場所で JavaOne 報告会がありました。でも、会場に行ってみると、去年とちょっと違う。あれっ、こんなだったったけ?

そしたら、セミナールームの場所を移したのだと。あぁ、そうでしたか。

話の分担は下道さんが Sun のジェネラルと Cloud 関連の話題、私が Java SE と JavaFX です。

というか、3 回とも内容同じです。ごめんなさーい。

ただ、前振りとして、JavaOne がこんなところで行なわれているとか、セッションの様子はどうなっているかなどを写真で紹介しました。まぁ、いってみれば IAjapan の JavaOne 報告会で大山さんが喋っていた内容のダイジェストみたいなものですね。

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2009/07/04

今度は JJUG の JavaOne 報告会

ということで、JJUG の JavaOne 報告会です。

IAjapan の JavaOne 報告会では、前振りに Java FE について話しましたけど、ここではなし。すいません、本編は IAjapan の時と同じです。

さすがに、これだけ過密スケジュールで資料を作り直す時間がありませんでした。

資料をすばやく作成ということができないタチなんです。ただでさえ時間がかかるのに、今は JavaFX で作っているのでなおさら時間がかかってしまいます。

1 枚 1 時間を切ることはなくて、ちょっと凝り出したりすると 1 枚しあげるのに 5, 6 時間かけてしまったりします。

ということで、ちょこちょこと変えてある部分はあるものの、基本的に同じ話です。もし IAjapan の JavaOne 報告会に出ていた人がいたら、謝ります。ごめんなさーい。

JJUG の JavaOne 報告会では、LT をやるのが恒例なのですが、なんせ今年は JavaOne に参加した人が少ないので LT も少ない。

ちょっと淋しいので、飛び入りで LT もやることにしました。もちろん、事前に資料は用意はしておきましたけどね。

話した内容は、6/7 の最後に書いた食べ物の話です。

私の前の杉山さんも馮さんも、ちょっと固めの話だったので、軟らかい話もあってもいいでしょう。

LT の時間が余っていたので、何分でもいいといわれたのですが、結局 20 分近く喋っていたそうです。これじゃ、LT じゃないですね。スイマセン。

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2009/07/01

IAjapan Java 研究部会 JavaOne 報告会

JavaOne 2009 報告会, IAjapan Java 研究部会 JavaOne 2009 報告会, IAjapan Java 研究部会

去年は IAjapan Java 研究部会と JJUG が一緒に JavaOne 報告会を行なったのですが、今年は日程が折り合わなかったらしく、別々に行なうことになったようです。

JavaOne に日本から参加した人が少ないということから、両方の JavaOne 報告会からお声をかけていただきました。

今日は Java 研究部会、いわゆる旧 Java カンの方。

Java 研究会の JavaOne 報告会では恒例の大山さんのフォトセッションから。

大山さんは目のつけ所がおもしろいんですよね。写真を見ててもとても勉強になります。「あぁ、こういう撮り方があったか!」という気づきがいっぱい。

次が私のセッション。

私は ITpro に書いたもののダイジェスト版のような形です。当然のことながら、Java EE は話せないので、Java SE と JavaFX です。

それだけ喋るのもナンなので、枕として Java FE について。

FE ってナンだと思いますよね。当然です。私が勝手に作ったものですから。FE は Food Edition です。まぁ、いうなれば JavaOne で何食べたという話です。それなりにうけたので、よしとしよう (笑)。

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2009/06/20

今日のオープンソースカンファレンス Hokkaido

そんなこんなで OSC 開場の産業振興センターについたのが、2 時過ぎ。ちょうど Java カンファレンス放浪記をやっている最中でした。

この場所に来るのは 2 回目で、前に来たのは 2006 年の Java Festa の時 (実際には隣の札幌コンベンションセンタですが)。いつのまにかイーアス札幌なんてものができてました。

想定外だったのが、部屋が明るいのにプロジェクターが暗いこと。コンパクトタイプのプロジェクターで、暗いのです。

こういう場なのですから、もう少しましなプロジェクターを用意してもらいたいなぁ。

会場がどうなっているか確認できない場合、なるべく大きなフォントを使うのがプレゼンテーションの鉄則です。当然、私も大きいフォントを使っていたので、読めないことはないと思いますが、見づらかったのではないでしょうか。

さて、プレゼンです。今回も JavaFX の初心者用の話。構造をどうやって表すかとか、プログラミングはどうするのかなどです。

下のアプレットはクリックすれば進むようになっています。

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2009/06/19

今日の札幌 Java コミュニティ勉強会

というわけで、勉強会です。

前に書いたように、Swing のスレッドモデルと SwingWorker についてお話ししました。

Swing のスレッドモデルということで、まずスレッドセーフについて少し解説しました。でも、さわりだけ。マルチスレッドで実装するのは難しいんだよということが伝われば OK。

その後、Swing というか、ウィンドウシステム全般のアプリケーションがどうやって動作するのか、つまりイベント駆動について解説。ここで、重要なのはイベントをイベントキューにためておき、EventDispatchThread オブジェクトが唯一イベントキューからイベントを取りだして、イベント処理をおこなう (実際は以上するだけですが) ことです。

そうして、もう 1 つ重要なのが、イベントディスパッチスレッドと他のスレッドの間の橋渡しをしているのが、イベントキューだということです。なので、イベントディスパッチスレッド以外のスレッドから Swing の操作をおこないたい場合は、イベントキューにイベントを追加することしかできません。

よく使用される SwingUtilities.invokeLater メソッドを追っていくと、イベントキューにイベントを追加しているだけということが分かります。

これが、JFrame を生成するところで、SwingUtilities.invokeLater メソッドを使う理由というわけです。

後は、SwingWorker クラスの説明。まぁ、これはおまけみたいなものですね。

このページのコンテンツには、Adobe Flash Player の最新バージョンが必要です。

Adobe Flash Player を取得

(資料はクリックすれば進みます)

 

勉強会の後は懇親会。地鶏と旬魚 手づくり豆冨 とととという居酒屋で歓談。北海道の状況とかいろいろをお話しできて、よかったです。

今度、札幌にいくことがあったら、またよろしくお願いします。

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2009/06/17

今日の活動予定

今週末から、怒濤のようにいろんなところで講演します。

ぜひ、ご参加ください。

あさっては札幌 Java コミュで勉強会。まだ定員に達していないようなので、札幌近郊の方はぜひ。

ありがたいことに、OSC は満員。でも、会場に行ってみると入れるかもしれないので、登録できなかった方でも、セッション前にのぞいてみてください。

その後の、JavaOne 報告会は Java SE と JavaFX に関して報告します。詳細はまだ決まっていないので、決まりしだいアップデートします。

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2009/04/21

今日の CCC

今日は JJUGCross Community Conference。場所は代々木のオリンピック記念青少年総合センタ。

今回が 4 回目の CCC ですが、櫻庭はずっと裏方でセッションを持つのははじめて。もちろん、JavaFX について話をしました。

今日は初心者向けに JavaFX がこういうものだということが分かってもらえるようなプレゼンにしました。

まぁ、いろいろあって (くわしくはこちら) バタバタしてしまいましたが、おおむね好評だったのでよかったです。

今回は丸レクでちょっとだけ使ったメタプログラミングをいっぱい使いました。

普通のプレゼンでデモなどでおもむろにパワーポイントのスライドショーを終了して、IDE を立ち上げるというのが、流れが阻害されてしまい、イヤだったのです。メタプログラミング使って、プレゼンツールの中にコード埋めこんで、その場で実行できるようにすれば、そんな流れの悪さも解消できます。

しかも、その場でコードを変更して実行することもできるので、やりやすいです。

いかんせん、コードが間違っていても、どこが間違っているのかが分かりにくいという欠点もありますが、それは十分に練習しておけば大丈夫。

困るのが、資料の配付。今のプレゼンツールはまだ印刷に対応していないのです。しかも、アプレットだと、メタプログラミングのための FXEvaluator クラスが使えないのが痛いところです。

櫻庭は基本的には配付資料とプレゼンの資料は別物だと思っています。プレゼンのための資料だけを読んでも、プレゼンのコンテキストが分からないので誤解の元になってしまいます。だから、いつも配付資料は別バージョンになっていて、誤解されそうな部分などは削っています。

本当は学会発表みたいに予稿形式にした方がいいと思うんですけど、そこまでの時間はだいたいないんですよね。ほんとはやりたいんですが...

というわけで資料はこちらから。

JavaFX for Dummy

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2008/11/21

今日の java-ja

java-ja 第十二回 第1回チキチキ そろそろ Swing の実力をおまえらにみせてやんよ

久しぶりの java-ja。第 1 回、第 2.5 回、第 4 回に参加した後、第 11 回までずいぶんブランク。で、今回は第 12 回。

このところと、かなり忙しくて、寝不足が続いていたのですが、そのために頭痛。もともと頭痛持ちで、寝不足だったりすると吐き気を伴った偏頭痛がひどいんです。

発表順序は最後にしてもらっていたので、ちょっと休んで、少しよくなってから会場へ。でも、まじめにキャンセルしてもらおうかと思ったぐらい。

8 時過ぎに会場についたので、すぐにでも発表なのかと思ったら、まだ太一さんが発表してましたよ。

後から聞いたところによると、開始が 30 分ぐらい遅れてたそうで。

 

で、今日は Synth Look & Feel について話をしてきました。

もともと、レイアウトマネージャに関して話をしようと思っていたのですが、やまうらさんとかぶるので Synth にしたのです。でも、それだけで食いさがるのもやなので、アニメーションを使ったレイアウトマネージャをデモしちゃいました。フレームの大きさをリサイズして再レイアウトする時、コンポーネントの移動をアニメーションで行うというモノです。

ついでに Synth ということで、つかみは大人の科学のシンセサイザークロニクルを持ち出しました。付録のアナログシンセの SX-150 で効果音出したり ^ ^;;

ちなみに、そんな遊びの部分は公開している資料からはばっさり切ってあります。参加してくれた人たちの特典です。

本題の方は、Synth を使ってちょっとずつ見た目をよくしていくという形式で行いました。JavaOne の Extreme GUI Makeover みたいなプレゼンにしたかったんです。

最近の Swing はパフォーマンスもいいし、Nimbus を使えば見た目もカッコいいので、見直すきっかけになればいいなぁ。

下の資料はクリックしていけば進みます。真っ白ですが、バグではなくて、そう作ったんです。クリックすれば、何か出てきます。サンプルのコードなどは こちら から。

 

ついでのついで。今回使用した曲

オープニング Donavon Frankenreiter Swing on down (やっぱり Swing でしょう)
シンセサイザーの紹介 Yellow Magic Orchestra Rydeen (シンセの古典的名曲)
Synth のサンプル STYX Mr. Robot (ドモアリガト ミスタ ロボット)
エンディング Neil Young After the Gold Rush (歌詞に UFO が出てくるんです。なぜ UFO が関係するかは秘密)
java-ja 第十二回 第1回チキチキ そろそろ Swing の実力をおまえらにみせてやんよ java-ja 第十二回 第1回チキチキ そろそろ Swing の実力をおまえらにみせてやんよ
java-ja 第十二回 第1回チキチキ そろそろ Swing の実力をおまえらにみせてやんよ java-ja 第十二回 第1回チキチキ そろそろ Swing の実力をおまえらにみせてやんよ
java-ja 第十二回 第1回チキチキ そろそろ Swing の実力をおまえらにみせてやんよ java-ja 第十二回 第1回チキチキ そろそろ Swing の実力をおまえらにみせてやんよ

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2008/10/04

今日の PBL

昨年に引き続き、今年も九工大の PBL に協力することになりました。今年のお題は Sun SPOT です。

11/3 にキックオフミーティングがあるということで、小倉へ。

小倉は大学院の時に、ME 学会の発表で来たことがあるのですが、ぜんぜん思い出せません。しかも、その時の学会の会場は九工大の戸畑キャンパスだったはず。

今回の会場は戸畑キャンパスではなくて、九工大ネットワークデザイン研究センターのある AIM ビルです。

前回のキックオフの時も浅海さんと私が喋ったのですが、今回も喋ります。それときしださん。私たちの出番は午後なのですが、ミーティング自体は朝 10 時から。午前中は学生さんたちが自己紹介兼どういうものをつくるかのプランを話すということなので、それにも参加しました。

10 時に小倉に着くために、7:30 の飛行機に乗っていきましたよ。

Sun SPOT というと、SPOT にはじめからある加速度センサや LED、照度センサ、もしくはデバイスをつなげるという話題が多いと思います。なので、そういうのはわざと避けて、Isolation API について喋ることにしました。

SPOT で採用されている Isolation API は JSR 121 のサブセットなのですが、独自の機能もあります。独自なのはハイバネーションとマイグレーション。ハイバネーションはスレッドの一時停止と再開、マイグレーションはスレッドを他の SPOT に移送することです。

せっかくなので、この 2 つの機能を使ったデモも作ろうと思ったのですが、かなり手こずってしまいました。結局、デモは完成せず。しかも Isolation で作成したアプリは暴走して SPOT が反応しない orz

そんなこんなで資料を作り始めたのは昨日の基礎セミナの後。飛行機に乗らなければいけない時間になっても完成せず。

今回は絵をすべてタブレットを使って、Flash のブラシで描いていたのです。完成しなかったので、タブレットを持っていこうと思ったらスーツケースに入らず。

私のタブレットは intuos の A4 サイズなのですが、タブレット領域のまわりの枠がかなりあります。そのために A3 ぐらいの大きさになってしまうのです。かといって、大きいスーツケースは持っていきたくないので、泣く泣くあきらめました。

こうだと分かっていれば、会社にある FAVO を持ってきておけばよかったんですが...

タブレットがないので、資料の後半の絵はノート PC のパッドで描いたのですが、これは大変でしたよ。

 

さて、プレゼンです。今回は大失敗でした。聞いていたみなさん、ほんとにスイマセン。

何が失敗かというとターゲットです。私はみな Java が書けて、しかも少しは SPOT にも触ったことがあるという想定で資料を作ったのです。しかし、実際には Java をまるで触ったこともないという人がかなりいたのでした。

前提が崩されてしまったので、もう全然ダメ。説明していても、これを説明しても分からないだろうなぁというところばかり。そのせいで、説明をはしょってしまい、結果的に 1 時間の枠にもかかわらず 40 分で終わってしまいました。

ちゃんとターゲットは事前に聞いておかないとダメですね。

まぁ、それでも Isolation というものがあるんだよ、というメッセージが届けば十分と考えることにしましょう。もし、Isolation API を使って分からないことがあれば、メールしてくださいね > PBL に参加している学生さんたち

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2008/07/16

今日のプレゼンテーション

今日は Java Hot Topics Seminar。鈴木さんの JBI/OpenESB と、さぼてんくんHudson です。

OpenESB はあまり興味がないので (すいません、鈴木さん)、目当ては Hudson。さぼてんくんはヴァーチャルでは java-ja 関連でつながりがあるのですが、リアルに会うのははじめて。

でも、2 人ともプレゼンに慣れていないせいか、構成がイマイチだと思ったわけです。

どうすればいいかをちょっと考えてみました。

いちおういっておきますが、彼らを責めているわけではなくて、あくまでもプレゼンの技術論として書きます。

プレゼンって技術なんです。だから、技術を極めれば上手なプレゼンが誰でも絶対できるはずです。

プレゼンの技術には、プレゼンをするときの姿勢や動作などから、プレゼンの構成、資料の作りかたなど多岐に渡りますが、今日は特に構成について書きます。

何か新しいことを知るときには、抽象的なところからだんだんと具体的(具象的)なことを説明することが理解を早めると思いませんか。マクロ的な視点からミクロな視点といってもいいかもしれません。

ここでいう抽象的とか具体的といっているのは次のような項目にあたります。

抽象
  • 一言でいうとそれが何なのか
  • 背景、経緯
  • ユーザに対するメリット
  • 既存に対する差別化要因
  • 同様なものに対する位置づけ
    et al.
中間
  • 全体の構成
  • 動作原理
  • アーキテクチャ
    et al.
具象
  • 使い方
  • 書き方
  • コード例
  • 応用例

もちろん、これだけではないのですが、だいたいどういうことなのかは分かっていただけるはずです。

プレゼンテーションではこの抽象から具象のバランスが非常に重要だということです。

特に抽象的な話題は重要です。ここが理解できるかどうかで理解度がずいぶん違うはず。

とはいっても、単に抽象と中間と具象で時間を 3 分割すればいいというわけではありません。ターゲットによって配分を変える必要があります。

たとえば...

  • 技術の導入を決めるだけで、実際にコードを書くわけではない人に対しては、抽象的な話題を多くし、残りは中間的な話題、具象はほとんどいらない。
  • 実際にコードを書く開発者であっても、そのものをほとんど知らない人であれば、中間的な話題を多くし、抽象と具象は少なめ。
  • だいたいどういうものかは分かっている人であれば、具象をほとんどにする。

ターゲットがマネージャー層なのか、開発者層なのかは、セミナーなりイベントなりの趣旨でだいたい分かります。難しいのはそのものを知っている人が多いのか、少ないのかということです。

これはその場にいかないと分からないことが多々。

しかたないので、資料は抽象を少し、中間の話題と具象の話題を半々にしておいて、実際に説明する時間を調整するようにします。

プレゼンの構成

実をいうと、活字媒体とプレゼンテーションではこのバランスは大きく変ります。ぶっちゃけ、活字媒体では具象的な話題が多いはずです。

抽象から具象まで十分に説明すると、実際には具象的な話題が一番多くなります。

活字媒体ではある程度分量があるので、より多く具象を説明できるのです。

その一方、プレゼンテーションでは時間が限られているので、なかなか具象の細かいところまで説明する時間がないはずです。しかも、プレゼンテーションでは、たとえばサンプルコードを提示されたとしても、読みにくかったりして、なかなか細かいところまで理解するのは難しいのです。

ところが、ところが、話す側からすると具象が一番準備がしやすいのです。普段、使っているときはあまり抽象的なことを考えないですからね。そして、ここに一種のミスマッチが発生してしまうわけです。

ターゲットに適合しない抽象から具象のバランスだと、結局分かってもらえません。

具象ばかりで中間や具象がないと、なんとなく分かったけど、結局なんだか分からないという結果になります。

逆に具象ばかりだと、全然分からないとなりがち。

今回のセミナでは 2 人とも抽象と具象しかなくて、中間的なところがほとんどありませんでした。抽象からいきなり具象に入ってしまうと、途中からついて来られなくなってしまいがち。

一般的に、抽象なればなるほど、図の重要性は上がります。抽象的な話題であれば、なるべく図を多くしたほうが、理解を早めます。また抽象的な時には、メタファを使うことも有効ですね。

難しいのはデモの位置づけです。デモというと、具象のような感じがしますが、そんなことはありません。抽象的なデモも可能だし、具象的なデモも可能です。

ターゲットに対して有効なデモが何なのかを考えるのはとても重要です。

少なくとも、デモで何を提示したいのかをはっきりさせなくてはダメです。

 

たとえば、今回のセミナで考えてみましょう。このセミナのターゲットは開発者。でも、ESB や JBI、そして Hudson に関して知っている人はほとんどいません。

だとすると具象は少なめにし、抽象的な話題をやや多めにするのがいいと思います。

たとえば、OpenESB で考えてみます。いちおう、いっておきますけど鈴木さんを非難しているのではなくて、私だったらこうするという例です。

重要なのは ESB という概念を理解できるかどうかだと思います。

そのために、今までの背景として、今までの直接メソッドコール、インタフェースを会したメソッドコール、JMS などのメッセージングと依存度が減少していく流れを説明します。

とはいうものの、メッセージングにはいろいろと欠点があるはずです。だからこそ、ESB が出てきたわけですから。

ここで、メッセージングの欠点がどのように ESB で克服されているのかの説明は欠かせません。これは ESB にすることでどのようなメリットがあるかを十分に説明できませんから。

問題の共有をスピーカと参加者で、できるかどうかということはとても重要です。「そうなんだよね、ここが問題なんだよね」と共感してくれれば、後はスピーカの思うつぼというか、とてもやりやすくなるはずです。

でも、その問題だけ提示して、それに対する解決がなされていなければ、「結局、その問題はどうなったの?」と聞いている人を惑わしてしまうだけです。

ここは十分に時間をとって丁寧に説明するべきです。

そして、ESB を実現するものとして JBI/OpenESB を紹介します。ここからが中間的な話題ですね。

重要なのは OpenESB でどのように ESB を構築しているのかということだと思うんです。そして、他の ESB、たとえば SCA との差別化要因などを説明します。

ここまでちゃんと説明できれば、あまり具象的な話題はいらないと思います。

デモをするとしたら、すでにサービスがいくつか存在していて、それを ESB で結びつけるデモを櫻庭だったらやると思います。サービスから作ると、どうしてもサービスの粒度が低くなってしまい、ESB の概念からすると外れたものになってしまうような気がします。また、サービスを作る手順がどうしても煩雑になってしまい、見せたいところが十分に示せなくなってしまうと思うのです。

プレゼンテーションの構成以外にもいろいろと考えなくてはいけないことはありますが、長くなったので、その他はまた別の機会に。

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2008/06/27

今日の JavaEdge JavaOne 報告会

大渕 雅子さん, JavaEdge JavaOne 報告会, 名古屋

JavaEdge の JavaOne 報告会の会場はナディアパークのオラクル中部支社。

名古屋にくるのは、すごい久しぶり。たぶん、7, 8 年ぶり。栄に来たのは、もっと前で 15 年ぶりぐらいかな。

櫻庭は人の顔や名前を覚えるのは超苦手なのですが、地図や風景を覚えるのは得意。栄の風景もちゃんと覚えてました。とはいうものの、新しいビルがいっぱい建っていて、昔とは全然違います。でも、なんとなく分かるんですよね。

会場は普段は講習とかで使われている部屋のようで、PC が並んでいます。プロジェクターが暗くて、よく見えないのですが、PC にも写されるので、そちらをみていただくということでなんとなく解決。

スピーカーは大渕さんと櫻庭。まず、櫻庭がフォトレポート。そして、大渕さんの Technical General Session を中心とした話。最後に、再び櫻庭が Java SE と JavaFX の話という流れです。

フォトレポートは 30 分のはずだったのですが、1 時間近くも喋ってしまいました。こういうことを話させると、ほんとに止まらないんです ^ ^;;;;

フォトレポートということで、Moscone Center やその周りがどうなっているかを地図とあわせて、お見せすることにしました。

最近、Google Maps は Flash 用の SDK が公開されたので、それを使いたかったのですが.... ドキュメントには Flex から使う方法が書いてあって、それはうまくできるのです。でも、Flash 単体で使う方法がよく分からない。今まで、そんなに ActionScript をバリバリに使った開発、特に他の AS のライブラリを使った開発というのをしたことがないので、よく分からなかったのです。AS 3 もよく分からないし...

ちゃんと勉強しようかなぁ、Action Script 3。

しかし、Adobe というか Macromedia も、よくこんなに仕様を変えてきますね。Flash 3 のころからすると、スクリプトの書き方が全然違いますから。もう愕然としてしまいますよ。Java でこんなことやったら、絶対にゆるされないだろうなぁ。

とりあえず、本家の Google Maps のマイマップ作ってみたので、公開しておきます。Moscone Center の中の位置はかなりいい加減ですが ^ ^;;

まだ中途半端なので、もうちょっと充実させる予定。ちなみに、フォークとナイフマークがレストラン、カップがお菓子屋もしくはカフェ、Duke マークは JavaOne 関連、青のマークがランドマークです。

大渕さんは Sun SPOT や、Java が動作するペンである Pulse を持参。Pulse 楽しいですよ。

大渕 雅子さん, JavaEdge JavaOne 報告会, 名古屋 大渕 雅子さん, JavaEdge JavaOne 報告会, 名古屋
この T Shirt は CommunityOne でもらったもの
Duke をはじめいっぱいキャラが隠れているのですが、分かりますか?
大渕 雅子さん, JavaEdge JavaOne 報告会, 名古屋
Pulse デモ中
JavaEdge JavaOne 報告会, 名古屋

通常のセッションの後、懇親会。

Duke グッズ争奪戦ということなので、問題を 7 問ほど考えてきました。といっても、3 問は William Pauh の Defective Code と Java Puzzlers からのパクリ。

残り 4 問が X を探せ。櫻庭が JavaOne で撮った写真に偶然写っていた有名人を探すというもの。せっかくなので、ここでもご紹介しましょう。

まずは、Swing Hacks の本や最近では JavaFX をやっている Joshua Marinacci。これは簡単ですね。

これが Joshua。

Joshua Marinacci, TS-5657 JavaFX™ Technology: Bring the Web with You--Multiple Interfaces to Games, Chat, and More, JavaOne 2008

そして、この中のどこかに Joshua がいます。

JavaOne 2008 San Francisco

次は J2SE 5.0 のスペックリードであり、OpenJDK のガバナーでもある Mark Reinhold。

Mark Reinhold, JavaOne 2006

この写真は初日の General Session に並んでいる人たちなのですが、彼はこんなところに並ばなくてもいいような気が...

Long Line to General Session, JavaOne 2008

次が今日のスピーカでもある大渕さん。

Maya, San Francisco

これも初日。General Session からでてきた人たちにまじって大渕さんがいます。

Mob, JavaOne 2008

最後は丸山先生。

丸山先生, 日本Javaユーザグループ設立記念講演会, 秋葉原ダイビル

丸山先生はよくこの場所にいるのですが、このときもたまたま発見してしまいました。

JavaOne 2008

どうですか? みつかりましたか?

写真をクリックすると Flickr のページに飛ぶので、拡大写真を見ることができます。

このシリーズは楽しいので、来年もできるようにいっぱい写真を撮ろうっと。特にモブの写真。

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2008/05/31

今日の JavaOne 報告会

丸山 不二夫 JJUG 会長, JJUG + SDC JavaOne 報告会, Sun Microsystems 神宮前オフィス

というわけで、JavaOne 報告会です。

土曜日で、しかも雨だというのに大勢の方に参加していただきました。本当にありがとうございます。

ジェネラルな話を増月さん、Java EE は野上さん、マネージメントやデバッグを谷本さん、ハンズオンラボとパビリオンを大渕さんという顔ぶれです。

櫻庭はいつものごとく Java SE と JavaFX。でも、実際に一番話したかったのは Neil Young ^ ^;;;;

だって、Neil Young のことが記事になったいるものを見ると、ギタリストとかロック歌手とか、かなりいいかげんに書かれているんだもん。Neil Young すごいんだよ、ということを伝えたかったわけです。

とはいえ、半分ネタですが。

すでに、発表資料は JJUG のサイトにアップしてありますけど、この Neil Young の部分は入っていません。参加した人だけでの特典ということで。

さて、本題の Java SE と JavaFX です。

Java SE は SE 7 に入りそうなところを中心にピックアップ。モジュラリティが話のメインです。JavaFX は新しい技術とかが発表されたわけでもないので、なかなか話すことがないんです。なので、ジェネラルセッションでデモを紹介するというものですね。

しかし、前半の Neil Young で時間をとりすぎてしまって、後半はかなりスピードアップしてしまいました。まだ修行が足りないようです。

セッションの最後はライトニングトーク。昨年の JavaOne 報告会では、初参加者に絞っていましたが、今年は複数年参加している人にも幅を広げました。

その代わり、いろいろな立場で参加されている方に喋っていただくということにしました。

普通の参加者はもとより、パビリオンに展示されている方、自費で参加されている方、プレスの方などなど。全然予定していなかったのですが、きしださんにも喋っていただいたり。

バラエティがあって、とてもよかったと思います。登壇していただいたみなさま、ありがとうございました。

丸山 不二夫 JJUG 会長, JJUG + SDC JavaOne 報告会, Sun Microsystems 神宮前オフィス
丸山会長
増月 孝信さん, JJUG + SDC JavaOne 報告会, Sun Microsystems 神宮前オフィス
増月さん
Mr. John Gage のビデオメッセージ, JJUG + SDC JavaOne 報告会, Sun Microsystems 神宮前オフィス
John Gage のビデオメッセージ
野上 忍さん, JJUG + SDC JavaOne 報告会, Sun Microsystems 神宮前オフィス
野上さん
谷本 心さん, JJUG + SDC JavaOne 報告会, Sun Microsystems 神宮前オフィス
谷本さん
大渕 雅子さん, JJUG + SDC JavaOne 報告会, Sun Microsystems 神宮前オフィス
大渕さん
吉岡 龍右さん, JJUG + SDC JavaOne 報告会, Sun Microsystems 神宮前オフィス
吉岡さん
藤川 幸一さん, JJUG + SDC JavaOne 報告会, Sun Microsystems 神宮前オフィス
藤川さん
山口 隼也さん, JJUG + SDC JavaOne 報告会, Sun Microsystems 神宮前オフィス
山口さん
片岡 修一さん, JJUG + SDC JavaOne 報告会, Sun Microsystems 神宮前オフィス
片岡さん
石丸 愛子さん, JJUG + SDC JavaOne 報告会, Sun Microsystems 神宮前オフィス
石丸さん
きしだ なおき さん, JJUG + SDC JavaOne 報告会, Sun Microsystems 神宮前オフィス
きしださん
横田 健彦さん, JJUG + SDC JavaOne 報告会, Sun Microsystems 神宮前オフィス
横田さん
佐竹 雅央さん, JJUG + SDC JavaOne 報告会, Sun Microsystems 神宮前オフィス
佐竹さん
杉山 貴章さん, JJUG + SDC JavaOne 報告会, Sun Microsystems 神宮前オフィス
杉山さん
川尻 剛さん, JJUG + SDC JavaOne 報告会, Sun Microsystems 神宮前オフィス
川尻さん
五味 明子さん, JJUG + SDC JavaOne 報告会, Sun Microsystems 神宮前オフィス
五味さん

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2008/03/22

今日の PBL

最終発表は九工大飯塚キャンパスの 500 人教室で行なわれました。その名の通り、500 人はいれる会場です。

ここは 3D プロジェクタが使えるのだそうです。偏光グラスをかけてスクリーンを見ると... おぉ、ちゃんと LG3D が 3D に見える。

というわけで、今日が最後の発表です。

 

一番手は 5miniutes の「3D 麻雀」。

残念ながら、デモできるところまでインプリがすすまず。麻雀のモデル部分はできているらしいのですが、ビューの部分がまだ全然らしいです。

それにしても麻雀は難しいですね。既存の麻雀ゲームには 3D のものもいっぱいあるので、それとの差別化できないといけないし。

 

次がてりとり製作委員会の「てりとり」。

Blocks というパズルゲームがあるのですが、それを 3D 化したのがてりとり。

Blocks はテトリスのブロックのようなピースをボードにしきつめていき、ピースの面積で勝ち負けを決めるというゲームです。てりとりは 3D のキューブの中に立体的なピースを詰めていきます。

このチームはちゃんとデモまでしてくれました。なかなかおもしろそうですが、当初から懸念に感じていたオペレーションについては解決方法を示してくれませんでした。たとえば、ピースをどこにおけばいいのかがわかりにくいところとか、ピースの移動などです。

3D のゲームだとしてもポインティングデバイスは 2D なので、そのギャップを埋めるのは簡単にいかないようです。

 

最後がはたらきアリの 「ALinkos」。

ALinkos は LG3D 用の Twitter クライアント。表形式で表すモード、新着だけをポップアップで表示するモード、花をモチーフにした 3D の表示モードの 3 種類のモードをもちます。

やっぱり一番の売りは花のモード。ひまわりのように中心に円があり、そのまわりを花びらで囲んでいるような形状です。その花びらにメッセージが表示されます。新しいメッセージがあると、花びらが円を中心にして回転し、古いメッセージが消されてしまいます。

入力は中心の円の部分に書きます。

古いメッセージを見たいときは花びらを螺旋状に配置して、見られるようになっています。

でも、この花のモードはもうちょっとひねりが足りないなぁ。花びらにメッセージを表示させる意義が分からないんですよね。Cosmo Sceduler ぐらいぶっ飛ばないと。

 

とはいうものの、3 チームとも短い期間でよくココまで実装できたなぁと思います。

ところが、学生さん達も当初予定していたものができていなかったためか、プレゼンがネガティブなんです。あれもできなかった、これもできなかった、とできなかった、できなかったのオンパレード。

でも、ここまでできたんだからそれを胸はって発表した方がいいと思うよ。ネガティブなプレゼンは聞いている方も切なくなってきます。もっとポジティブにやらないと。

発表の後、ゼミ室にもどって、プレゼン会場ではいえなかったことに関する講評や、ちょっとした設計レビュー、コードレビューをおこないました。

Sun からは記念の楯が送られたりして、始終なごやか。こういう経験が今後の人生にプラスに働けばいいなぁ。

 

ちなみに、来年度は LG3D ではなくて、SunSPOT を題材にしてシステムを作るのだそうです。私は来年度も協力する予定なので、すでに購入してある SunSPOT を 1 セット貸していただきました。

来年度の PBL がはじまるまで、いろいろ遊んでみようっと。

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2008/03/14

今日の丸レク

2 週連続で講演。今日の丸レクは RIA 特集ということで、JavaFX のことを喋ってきました。

とはいえ、Microsoft と Adobe の前で普通に JavaFX のことを喋るのは、やる前から負け戦になると分かっているので、ちょっと違う方向性で話をしました。

プログラムにおける構造と手続きについて議論を行い、JavaFX の言語仕様、特に宣言的文法をどうして採用したかを考えるというものです。

GUI の構築を考えた場合、構造的な情報がとても多いのです。

たとえば、フレームを考えてみまると、フレームのサイズ、タイトル、背景色、前景色、描画する内容など構造的な情報が山ほど出てきます。宣言的文法を使うことによって、このような情報を効率的に表せるはずです。

構造と手続きの話は、鈴木ゆうすけさんがよく話すような内容になってしまったのは内緒 ^ ^;;

JavaFX の話をするのだから、もちろんプレゼンは JavaFX で作成したプレゼンツールを作りました。今まで使っていたプレゼンツールはインタープリタ版の JavaFX を使っていたのですが、今回は全面的にコンパイラ版の JavaFX で作り直しました。

現在のところ、インタープリタとコンパイラで文法の違いがかなりあるという、とんでもない状況。しかも、ドキュメントが全然ない。コンパイラ版の言語仕様のドキュメントはあるのですが、全然役にたたず。書いてないことが多すぎ。

たとえば、do とかレイジーバインドとか。また、インタープリタ版と対応するように記述されていないので、文法がどのように変更されたかが全然分かりません。

開発途中なので、しかたないとは覆いますけど...

ついでにいうと、コンパイラもまだまだできが悪い。一番困ったのが、コンパイルをするコマンド javafxc がコンパイルするクラスが参照したクラスをコンパイルしてくれないこと。

たとえば、Hello.fx の中で Name クラスを使ったとしましょう。Hello.fx に対し javafxc を実行すると、当然 Name.fx をコンパイルしてくれると思ったら、してくれません。まず、Name.fx クラスをコンパイルして、次に Hello.fx をコンパイルしないとダメなんです。

これには困った。他のクラスに依存しないクラスからコンパイルするバッチファイル書いたんですけど、これは必要のないクラスまでコンパイルしてしまう。もうちょっと使いやすければよかったのに。

ビルドといえば、JavaFX Compiler は NetBeans で開発されていて、ant の build.xml ファイルが存在します。で、JavaFX のライブラリをコンパイルするために、javafxc に相当する Ant のタスクが用意されています。ところが、これがまた使い方が全然分からないんですよ。

NetBeans の build.xml は長すぎて、見る気も起きないし......

結局、Ant のタスクは使いこなすことができませんでした。誰か、使い方教えてぇ。

もう 1 つ困ったのが、デバッグ。

結局、解決できなかったバグが残っています。文字列や絵アニメーションさせると、バウンディングボックスが崩れてしまい、表示が切れてしまうというものです。

このバグがまた再現性が悪いんですよ。起ったり、起らなかったり。原因が全然分かりません。しかも、マシンによって頻度が全然違うのです。

これには困りました、というか困ってます。

まぁ、こんなそんなで本当にギリギリまで作り込んでました。会場に着いてからも、後ろの方でゴソゴソ。そんな姿を首藤さんにしっかり見られてしまい、後から「資料作ってましたね」といわれてしまいました ^ ^;;

だから、やろうと思っていたアニメーションなどがいくつか省略しています。次回までにはなんとか直さないと。

このプレゼンツールを作っている時に気がついた、インタープリターとコンパイラの違いは もう 1 つの blog に書いてありますので、参考にしてください。

それにしても、先週の講演の後、風邪をひいてしまい、体調はいまいち。しかも、コンパイラに泣かされながら徹夜したので、なおさら体調はいまいち。講演中も喉が痛くて大きい声を出せないとか、鼻水がとまらないとか、ほんとに聞きづらかったと思います。参加された方には、この場をかりて、お詫び申し上げます。

 

さて、他の講演です。

丸山先生の Andoroido はいいとして、それ以外の Air と Silverlight は、はっきりいってつまらなかったです。

なんでだろう、なんでこんなにつまらないんだろうと、モヤモヤしていたのですが、理由が分かりました。

丸山先生レクチャーシリーズは技術の話をするセミナーなのです。私はもちろん技術の話が聞けると思っているわけです。

しかし、Air と Silverlight の話には技術の話がないのです。単なる、製品紹介。

製品紹介なんか聴きたくないんです。技術の話が聞きたいのです。

たとえば、いろんなセミナーでパラレルにセッションがあるような時、一般的にスポンサーセッションは人気がないですよね。そういうことに企業の人は気づいていないのでしょうか?

そういうセミナでは、参加者は技術の話を聴きに来ているのであって、製品の紹介を聴きに来ているのではないのです。製品紹介は展示会とか自社イベントでやってください。

じゃぁ、どうすればいいかというと、製品の裏側で使われている技術の話をすればいいのです。

Air だったら、ActionScript のコンパイラの話とか、Air の実行環境の話とか、MXML がどのように処理されるのかとか。技術ネタはいっぱいあるはずです。そういうことを話してくれれば、どんなにおもしろくなったことか。

依頼された人が技術の話ができないのであれば、技術の話ができる技術者をアサインすればいいんです。ただそれだけなのに、なんでできないんだろう。

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2008/03/07

今日の基礎セミナ

河村さん, JJUG 基礎セミナ アノテーション, 稚内北星学園大学東京サテライト校

なんかこのところバタバタしていて、blog の更新をすっかり怠ってしまいました。約 1 月ぶりのエントリということで、JJUG の基礎セミナです。

前回に引き続き J2SE 5.0 のマイグレーションシリーズということで、アノテーションについて話をしてきました。

前半が櫻庭がアノテーションの基礎と Java SE で扱われる代表的なアノテーションについて、後半河村さんが Java EE、特に EBJ 3 のアノテーションについて説明しました。

それにしても参加者が少ない... orz

やっぱり J2SE 5.0 って、まだ受け入れられないのでしょうか? もう、J2SE 5.0 がリリースされてから丸 3 年もたっているのに......

櫻庭のセッションでは、アノテーションの使い方よりも、アノテーションが導入された背景や意義を詳しく解説しました。アノテーションはアノテーションの種類によって使う用途が異なるので、あまり使い方を説明してもしょうがないかなぁ、と思った次第です。

それにアノテーションの基本的な記述はごくごく簡単なので、そんなに解説する必要もないと思ってました。

でも、アンケートにはもっと具体的な使い方を解説してくださいというのがあったので、ちょっとはしょりすぎたかなぁと反省。

当日は Ustream.tv でストリーミングをしたのですが、操作を誤って録画できませんでした。ほんとに操作を誤っただけで、意図的に録画を残さないようにと思ったわけではないですよ。

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2007/11/13

今日のセミナ - JJUG 基礎セミナ ジェネリクス

11/22 (木) に JJUG でジェネリクスのセミナをやることになりました。

JJUG では今まで初学者向けの基礎セミナーを行なってきたのですが、その一環です。

今回は J2SE 5.0 マイグレーションシリーズという位置づけ。なかなか、J2SE 5.0 が使われない理由はいくつかあると思いますが、文法がよく分からんという理由もあると思います。

そこで、J2SE 5.0 で取りいれられた文法理解のお手伝いをしましょう、という趣旨です。

で、ジェネリクス。ジェネリクスはうまく利用すれば、バグの発生を抑えることができ、ひいては品質向上を図ることもできます。

J2SE 5.0 を触ったことがないけど使ってみたいと思っている人、ちょっと使ってみたけどよくわかんなかった人などぜひぜひ起こしいただければと思います。

もちろんバリバリに使いこなしている人でも大歓迎。無料ですので、お気軽にご参加ください。

登録はこちらかお願いします。

第 4 回 基礎セミナ J2SE 5.0 マイグレーションシリーズ - ジェネリクス

 

開催要項
日時: 2007 年 11 月 22 日(木)19:00 ~ 21:00(受付開始 18:30)
会場: 稚内北星学園大学 東京サテライト校
最寄り駅: JR秋葉原駅、東京メトロ秋葉原駅、つくばエクスプレス秋葉原駅、東京メトロ末広町駅
主催: 日本 Java ユーザグループ
申込締切: 11/20 (火) 0 時を受付締切りとします。
参加費用: 無料

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2007/10/05

今日の java-ja

今日は java-ja の「第一回チキチキ 19 時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会」。ちなみに、java-ja のイベントはすべて第一回です。

ヨシオリさんの Keynote を使い倒す宣言のでたプレゼンとか、いきなりホワイトボードでしかも中途半端で終わる nekop とか、iPod touch でプレゼンするかさたにさんとか、Java でアレを作っちゃった ApplePedler さんとか、ブルースクリーンでウクレレで歌を唄うようちゃんとか、体操の未来を憂うよういちろんさんとか、ケイタイでプログラミングする cafistar さんとか、タップダンスしてくれた NAGASE さんとか、ZO-3 持ち込んだ tfunato さんとか、いろいろ楽しかった。

琴線に触れたのは iPod touch とケイタイプログラミングかな。tfunato さんはもっと ZO-3 弾きまくってくれればよかったのに。

java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会 java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会 java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
カンパーイ!
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
カンパーイ!
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
オカザキさん
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
Isoparametric さん
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会 java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
yamashiro さん
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会 java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
かさたにさん
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会 java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
nekop さん
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
everes さん
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会 java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
ヨシオリさん
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会 java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
onk さん
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
ようちゃん
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会 java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
とのうちさん
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会 java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
NAGASEYASUHiTO さん
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
共演?
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
よういちろうさん
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
onk さん、倒立!
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
よういちろうさんも負けじと...
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
gaooh さん
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会 java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
Ewigkeit さん
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
rhaco さん
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会 java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
ApplePedlar さん
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
tfunato さん
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会 java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
daffy さん
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会 java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会 java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
cafistar さん
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会 java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会
矢野勉さん
java-ja 第一回チキチキ 19時だよ全員集合!! ライトニングトーク大会

ゴングが用意されていなかったので、Java で 5 分で作りました。スタート時と 4 分、5 分の時に音が出ます。

といっても実際は JavaFX でプレゼンをするときのために JOAL を使った OpenAL のユーティリティクラスを作ってあるので、それをコールしただけです ^ ^;;

PC のスピーカから音を出していたので、音量が小さかったですね。まさか、こんなことに使うとは思っていなかったので。

さて、櫻庭は食べものをおいしそうに撮る Tips を紹介しました。ネタはほとんどなし。まじめにやりましたよ。

資料はクリックすれば進みます。

ついでに、この資料の中に出てくる写真を載せておきます。今回使用したのは Sadaharu AokiPierre Hermé の写真。といっても、Hermé は 1 枚しか使ってませんが^ ^;;

Sadaharu Aoki 東京ミッドタウン店

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Pierre Hermé, Paris 青山

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まずは Sadaharu Aoki から。前半は家で撮って、後半は東京ミッドタウンのサロンで撮りました。

Macarons, Sadaharu Aoki, Tokyo Midtown, Roppongi Macarons, Sadaharu Aoki, Tokyo Midtown, Roppongi
Saya, Sadaharu Aoki, Tokyo Midtown, Roppongi
Saya, Sadaharu Aoki, Tokyo Midtown, Roppongi Saya, Sadaharu Aoki, Tokyo Midtown, Roppongi
Sadaharu Aoki, Tokyo Midtown, Roppongi Dessert d' ete Rose et Glace Fraise, Sadaharu Aoki, Tokyo Midtown, Roppongi
Sadaharu Aoki, Tokyo Midtown, Roppongi
Dessert d' ete Rose et Glace Fraise, Sadaharu Aoki, Tokyo Midtown, Roppongi Dessert d' ete Rose et Glace Fraise, Sadaharu Aoki, Tokyo Midtown, Roppongi
Dessert d' ete Rose et Glace Fraise, Sadaharu Aoki, Tokyo Midtown, Roppongi

次が Pierre Hermé。

Ispahan, Pierre Herme, Shinjuku Ispahan, Pierre Herme, Shinjuku
Ispahan, Pierre Herme, Shinjuku
Ispahan, Pierre Herme, Shinjuku Ispahan, Pierre Herme, Shinjuku
Macarons, Pierre Herme, Shinjuku

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2007/09/15

今日のセミナ

その後、Java コミュニティ@九州の セミナ

講師は昨日に引き続き浅海先生、小出先生。そして、きしださん。エイタロウソフトの西島さんにもお願いしていたのですが、時間があわず。その代わりに榊さんに登壇していただけることになりました。

お題は...

  • 浅海先生 マインドマップ・モデリング
  • 櫻庭 JavaFX
  • 榊さん モバゲーの 3D アバター
  • 小出先生 PBL の紹介
  • きしださん IDE を Dis る

規格は早くから決まっていたのですが、告知が遅くなってしまい、告知期間は 1 週間だけ。これだと、やっぱり集客は難しいですね。有料だったのも、集客に影響してしまったようです。

イベントの企画はやっぱり難しいですね。

とはいうものの、セミナ自体はわきあいあいと進んだのでした。

ちなみに、この日、天気予報では雨だったのですが、実際はピーカン。ものすごく気温が上がりました。セミナーの集客としては雨よりも晴れていた方がいいのですが、暑すぎ。

さて、セミナーです。

講演の中でヒットだったのは、榊さんの講演。モバゲーの 3D アバターってすごいですね。

3D のアバターを着替えさせたりできるのですが、なんとアバターのレンダリングはなんとサーバでやっているのだそうです。レンダリングした結果はアニメーション GIF にしてケイタイで表示するのだとか。

アバターはアニメチックな絵なのですが、カトゥーンシェーダーを使っていないようです。すべて、モデラーさんたちが作り込んでいるのだと。それはそれですごいかも。

現状はシステム側で用意された着替えしかできないようですが、今後ユーザ自身がモデリングできるような拡張も考えられているようです。

ちなみに、きしださんの講演は「Java IDE を比較してみよう」だったのですが、急遽変更。「NetBeans 以外の IDE を Dis ろう」になってしまいました。

きしだ さとしさん, 第 2 回 Java コミュニティ@九州 セミナー
司会はきしださん
浅海 智晴さん, 第 2 回 Java コミュニティ@九州 セミナー
浅海先生
浅海 智晴さん, 第 2 回 Java コミュニティ@九州 セミナー
やっぱり暑いんです
榊 真史さん, 第 2 回 Java コミュニティ@九州 セミナー
榊さん
小出 洋さん, 第 2 回 Java コミュニティ@九州 セミナー
小出先生
小出 洋さん, 第 2 回 Java コミュニティ@九州 セミナー
きしだ なおきさん, 第 2 回 Java コミュニティ@九州 セミナー
きしださん
きしだ なおきさん, 第 2 回 Java コミュニティ@九州 セミナー
タイトルが変った!

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2007/06/27

今日の Java Night Seminar

で、Java Night Seminar です。何度も予告したように今日は Sun の岡崎さんといっしょに JavaFX。会場が狭く、30 人ぐらいでしょうか。それでも、ギュウギュウな感じ。

はじめに櫻庭が JavaFX の概要を 45 分ぐらい説明して (すいません予定では 30 分だったのですが ^^;;)、30 分ぐらい岡崎さんがプログラム言語の How to 的なところを 30 分ぐらい。

その後、お題を受けつけたのですが...

すいません、全然できませんでした ^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

やっぱり、ああいう場で即興でやるというのはむずかしいぃぃぃ。

まぁ、全体的にはいろいろ議論もできたしよかったのではないかと思っております。

java-ja の人たちはもちろん、その他にも mixi の JavaFX コミュや JavaFX wiki を作られている HDO さん、jollyrojer さんもわざわざ愛媛から駆けつけてくれたり、はてなのてんぷらメモで JavaFX のエントリーをいっぱい書いている aterai さんや、SQS を開発している久保さん、db4objects の佐藤さんなども参加していただきました。

こんなにいろいろな人が参加してくれるとは思いませんでした。あらためてお礼させてください。ありがとうございました。

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今日の資料

今日の資料は こちら から見ることができます。

Java Web Start にはいろいろと問題があって、Shift_JIS 版と UTF-8 版の 2 つを用意しました。

Java Web Start の問題点とは

  • -Dfile.encoding が効かない
  • フォントの埋め込みができない

1 つめはもう論外です。ただし、クラスファイルだけを考えていたのであれば、これはしかたないところもありますね。ところが、スクリプトファイルを JAR に含めてしまうとデフォルトエンコーディングでしか扱えないため、スクリプトファイルの読み込みすらできません。

2 つめはフォントの埋め込みの問題です。Java には Serif、SansSerif など論理フォントを扱えるのですが、はっきりいってちゃんと UI を設計するのであれば、これだけでは全然使い物になりません。

今回は TBP ゴシックDE (いわゆる太丸ゴシックです) を使っているのですが、ここに Windows で SansSerif に割り当てられている MS Pゴシックを使われてしまったら、まったく雰囲気の違う UI になってしまいます。

PDF や Flash ではこの問題に対して、フォントの埋め込みができるようになっています。Java Web Start でも (というか Java 自体かもしれませんが)、同様に仕組みを用意しないと、JavaFX で RIA なんていってられないですよ。

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2007/06/22

今日の JavaFX

いちおういっておきますが、お題ちょうだいといってもそんなすごいことはできないですよ。たかだか、1~2 時間ぐらいで、複数題やるつもりだし。しかも、時間中にプログラムの解説までおこなうつもりなのですから。

まちがっても、「Duke の画像を 60fps で 2 倍に拡大表示してください」とか「JOGL つかって 3D でガシガシ Flickr から写真表示してください」とか「Leopard の GUI を JavaFX で再現してください」とかはできません。

ご理解のほどよろしくお願いします。

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2007/06/19

今日の Java Night Seminar

6/27 に NSUG+IAjapan 主催の Java Night Seminar があります。

今月のお題は JavaFX。

岡崎さんと私が参加者からお題をもらって、その場でプログラムを作成すというライブ的なセミナにする予定です。

とはいうものの私はもっぱら説明役に徹しようかなぁと。染めの助染め太郎でいえば、染めの助の役目です。岡崎さんの横で「今日はいつもより多めにタイピングしておりますぅ」とでもいってようかな ^^;;

それとも横でプログラムできるまで Dukelele を弾くか ^^;;

まじめな話、JavaFX でどのようなことができるのか、どのような用途に使うのが紹介できればいいと思ってます。

Java Night Seminar はビールを飲みながらおこなうセミナで、とても柔らかい雰囲気なので、どんどん質問をぶつけてください。

まだ席は若干残っているようですので、みなさまのご参加お待ちしております。

申し込みは IAjapan の申し込みページよりお願いします。

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今日の JavaWorld Day

ということで、JavaWorld Day で Java SE のことを喋ってきました。

本来は Java SE 7 のことだけを喋るつもりだったのですが、急遽 OpenJDK と JavaFX に関しても喋ってきました。

というのも、この講演タイトルを決めたのは JavaOne にいく前だったからということがあります。ところが、JavaOne にいってら、OpenJDK と JavaFX が出てきてしまったわけです。

Java SE のことを話すのであれば、やっぱりこの 2 つは外せないだろうということで、内容に盛り込んでみました。

ところで、講演資料ですが今回もまた JavaFX Script で作ってみました。今回は前回と違い、パクッたコードはありません ^^;;

一から作り直してみましたが、そんなにいい設計とはいえないですね... orz

資料のはじめのうちは絵やグラフをちゃんと入れてみたのですが、後半は完全にばててしまって文字ばかりになってしまいました。まじめな話、資料作りが間にあうかどうか、かなりギリギリの所だったので ^^;;

資料を作ってすぐだということもあって、講演では後ろを向いてしまうことが多かったのが今回の反省点です。

サウンドも入れたかったので、当初 JOAL で作り込んでみたのですが、どうしても動かない。動かない原因をつきとめる時間もないので、Java Sound を使ってみました。ところが、これが大失敗。

家のデスクトップで動かしていたときはまったく問題なかったのですが、非力なノートで動かしたら音がブチブチに切れてしまうのです。

Java Sound API はストリームからデータを読みこんでミキサーに入力するという処理を記述しなくてはいけないのですが、UI の処理が重くなると、この読み込みが追いつかなくなってしまうのです。

結局、講演では最後のもう UI のイベントを扱わないところにだけサウンドを入れるだけにしました。

これだったら、もう少しがんばって JOAL が動かない原因を探せばよかった。

 

講演は Open をキーワードにして OpenJDK、Future をキーワードにして Java SE 7、Rich をキーワードにして JavaFX を説明しました。それぞれ、キーワードに関連した選曲までしたのに...

せっかくなので、使う予定だった曲を列挙しておきます。アーティスト名、タイトル、アルバムの順に並んでます。

オープニング Cyndi Lauper "Time After Time (Acoustic Version)" - The Body Acoustic
Open The Doobie Brothers "Open Your Eyes" - Minute by Minute
Future Herbie Hancock "Future Shock" - Future Shock
Rich Toristan Prettyman "Song for Rich" - 23
エンディング Jack Johnson "Breakdown" - In Between Dreams

もちろん、Song for Rich の Rich が人の名前だということは分かっているですけど、いい曲が思いつかなかったので ^^;;;;;;

発表資料はこちらのページで公開しています (ソースも公開してます)。

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2007/06/11

今日の JavaFX

上で書いた JavaOne 報告会のページには櫻庭の資料はありません。スイマセン...

だって、前に書いたように JavaFX で書いたので、PDF にするのは難しいんです。

とはいうものの、何もなしでは困るので、Java Web Start で動くようにしました。こちらのリンクから JavaFX が立ち上がるようになっています。

ただし、申し訳ないのですが、オレオレ証明書しか使っていません。ごめんなさい。

JavaFX はローカルのファイルキャッシュを作ってしまうのですが、それ以外はローカルのリソースにアクセスするなどの悪いことはしていないので、信用してください ^^;; 信用できない場合は実行しないようにしてくださいね。

プレゼンのソースはこちらに置いておきました。私自身もまだ模索中なので、このコードがお手本になるとは正直言えません。でも、公開しないよりは公開した方がいいと思うのです。

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2007/06/06

今日の JavaFX

なんかいろいろと経緯があって、JavaFX の Language ReferenceGetting Started の翻訳をお手伝いしています。

もともとの翻訳は Language Reference が丸山先生、Getting Started がマイコミによく記事を書かれている白石さんによるものです。JJUG の活動の一環として、会員である丸山先生と白石さんが openjfx プロジェクトに翻訳を寄贈したことになります。

私がやっているのは java.net にあるオリジナルと同じ HTML のタグで構成をしなおすということだけ。

できあがった翻訳は java.net の openjfx プロジェクトで公開される予定です。

やっぱり、日本語があるといいですよね。

これまたいろいろ経緯があって、櫻庭は openjfx プロジェクトの Content Developer というロールをいただきました (一説によると K 谷さんにはめられたらしいです... うそです、うそです、K 谷さんごめんなさい ^^;;)。 Content Developer はソースのコミットはできないのですが、ドキュメントはコミットできるロールです。

せっかくこういうロールをいただいたので、もう少しがんばってみようと思います。翻訳者はつねに欠乏しているので、翻訳を手伝っていただけるボランティア大歓迎です。

我こそはという方がいらっしゃいましたら、ぜひお願いします。

 

ついでですが、6/19 に JavaWorld Day というイベントがあります。もともと、櫻庭は Java SE 7 の話だけをする予定だったのですが、JavaFX にも触れようと思っています。60 分の講演なので、40 分ぐらいを Java SE 7、残りを JavaFX にする予定。まぁ、JavaFX に関しては JavaOne 2007 報告会とほとんど変らないと思いますけど。

JavaOne 2007 報告会で使ったプレゼンツールをもうちょっとリファインするつもりです。そうやって、自分を追い込んでいかないとなかなかやらないので ^^;;

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2007/05/30

今日の JavaOne 2007 報告会

JJUG と SDC と NSUG と IAjapan Java 研究部会の共催で JavaOne 2007 報告会を開催しました。場所は用賀の SBS のホールです。

雨にもかかわらず多くの人に参加していただきありがとうございました。企画側としては雨も降っているし、参加者はそれほど多くないのではないかと予想していたのですが、予想外に多くの人に参加していただきました。

午後 1 時から夜の 8 時までという長丁場だったのですが、驚いたことに夜の部まで参加していただいた人がとても多かったのも嬉しいところです。もともと考えていた参加者数より全然多かったので、ビールがなくなるかと思ったのですが、NSUG の事務局からビールを急遽持ってきていただき、なんとかしのぐことができました。

"飲み会大事" な JJUG のイベントらしいといえば、そうなのですけどね。

さて、櫻庭は JavaFX について講演しました。

本邦初 JavaFX Script で書いたアプリケーションでプレゼンしました。世界初は JavaOne の Chris Oliver のセッションだと思うので、本邦初です ^^;;

でも、Chris の資料は PDF ビューアを使っていただけなので、アプリケーションとしてプレゼンツールを使ったのは私が初かもしれません。

と自慢したいところではありますが、実際はそんなものとは似ても似つかないものになっています。JavaFX のデモに Motorola の携帯音楽ダウンロードサイトを JavaFX で作り直した StdioMoto というのがあるのですが、そこから大量にコードをパクってやっと作り上げました。しかも、テキストはすべてスクリプト内に埋め込み ^^;;

なかなかちゃんと動かないので、会場のすみっこでぎりぎりまでデバッグしていたのは私です。

とりあえず、講演はなんとか終えることができたので、よかったです。

やりたかったけどできなかったこと

  • 1 ページ内でのアニメーション
  • サウンドを入れること

ページの切り替え時にはアニメーションを入れたのですが、ページの中ではアニメーションを使えませんでした。サウンドもそうです。両方とも時間があればできたので、残念です。

サウンドに関しては JOAL (Java binding for Open AL) を使おうと思ってインストールまではしてあったんですけどね(JMF は使うのが面倒くさいので、あまり好きじゃないんです)。

参加者のアンケートにはプレゼンツールのソースを公開してもらいたいという意見がいくつかあったのですが、もう少しコードを整理して公開できるようにしたいと思います。

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2007/04/19

今日の講演

さて、今回の福岡出張の目的は Java コミュニティ@九州の設立記念イベントである Java Seminar in Fukuoka で講演することでした。

かなりバタバタで決まったセミナーで、告知されたのが 1 週間前だったというのに、150 人もの参加者で、ほぼ満席。これはすごい。

櫻庭のお題は Java SE 6。

福岡の人たちには本当に申し訳ないのですが、とても及第点をとれるような講演ではありませんでした。本当にごめんなさい。

どうしても、取りあげるトピックが多いので講演に流れをつけることができなかったのです。

12 月の Java Night Seminar では、トップ 10 形式にすることで、話がとぎれとぎれになるものをつなげることができたのですが、同じことをもう 1 度行なうわけにはいきません。

結局、この問題を解決することができませんでした。聴きに来ていただいた人たちには、本当に申し訳ないと思っています。

6 月に同じような話題で講演をするのですが、そのときにはもうちょっとなんとかしておきたいと思います。

さて、私以外の講演は稚北の山田さんが EJB 3 について、きしださんが NetBeans、ひがさんが Super Agile Development。きしださんもひがさんも資料なし。きしださんにいたっては、タブレット PC を使って、その場で書きながら講演するという斬新なスタイル。

自作のペンで囲んだ部分を拡大するツール「らくがきくん」を使った講演はなかなかおもしろかったです。ちなみに、同じようなことをするツールとして、山浦さんの Visual Clip for Java がありますよ > きしださん

山田さん, Javaコミュニティ@九州 設立記念イベント 山田さん, Javaコミュニティ@九州 設立記念イベント きしださん, Javaコミュニティ@九州 設立記念イベント
きしださん, Javaコミュニティ@九州 設立記念イベント ひがさん, Javaコミュニティ@九州 設立記念イベント ひがさん, Javaコミュニティ@九州 設立記念イベント
ひがさん, Javaコミュニティ@九州 設立記念イベント

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2007/04/13

今日の java-ja

今日は java-ja第 1 回目の勉強会

java-ja は yoshiori さんが中心になって作られたゆるーい Java コミュニティです。でも、このゆるさが重要だと思うのです。

もともと、NSUG + IAjapan の Java Night Seminar に参加されていた yoshiori さんが、Java Night Seminar の緩さ、楽しさに触発されて作ったので、ゆるさがなければいけないのです。

楽しく、Java を語ろうということで、lingrTwitter でだべっております。やっぱり、楽しいのはいいですよ。

で、今日は第 1 回の勉強会。

会場は ATL の新宿オフィス。案内はすべて yoshiori さんが筆で書いたもの。まぁ、そんな感じです。

きょうは、yoshiori さんが java-ja のなりたちについて喋った後、Seacolor さんが Plagger、矢野さんが NIO、よういちろうさんがアノテーションの話。

矢野さんは nekop さんからつっこまれたりして、楽しいだけではない側面も。ちゃんと Java の話もしているんです ^^;;

みなほとんどプレゼンの経験がないらしく、特によういちろうさんはむちゃくちゃ緊張してましたよ。

最後に Mr. O こと岡崎さんがマルチランゲージということで英語と中国語とハングルの話。しかし、英語で blog で書くのは全然苦ではないという岡崎さんはすごすぎ。

時間があまったら私もなにか話すよといってあったので、最後にちょっとだけ Hot Topic Seminar で話した Timing Framework をもう 1 回。

その後、豆蔵でやはり勉強会をしていた JSUG の人たちと合流して、豆蔵ごひいきの北海道へ。

楽しい時間をすごしたのでした。

ちなみに、java-ja の人たちは lingr に常駐しているので、興味のある方はぜひ覗いてみてください。楽しいよ。

第一回チキチキ Java-ja 勉強会ミーティング 第一回チキチキ Java-ja 勉強会ミーティング
看板作成中
第一回チキチキ Java-ja 勉強会ミーティング
第一回チキチキ Java-ja 勉強会ミーティング
達筆
第一回チキチキ Java-ja 勉強会ミーティング
第一回チキチキ Java-ja 勉強会ミーティング
第一回チキチキ Java-ja 勉強会ミーティング
Seacolor さん
第一回チキチキ Java-ja 勉強会ミーティング
第一回チキチキ Java-ja 勉強会ミーティング
第一回チキチキ Java-ja 勉強会ミーティング 第一回チキチキ Java-ja 勉強会ミーティング
矢野さん
第一回チキチキ Java-ja 勉強会ミーティング
よういちろうさん
第一回チキチキ Java-ja 勉強会ミーティング
第一回チキチキ Java-ja 勉強会ミーティング 第一回チキチキ Java-ja 勉強会ミーティング
岡崎さん
懇親会, 第一回チキチキ Java-ja 勉強会ミーティング
カンパーイ!
懇親会, 第一回チキチキ Java-ja 勉強会ミーティング
懇親会, 第一回チキチキ Java-ja 勉強会ミーティング

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2007/03/01

今日のプレゼン準備 その 2

前回は会場のチェックについて書きました。

3/14 に行なうプレゼンは Sun Microsystems のセミナールーム。人数はだいたい 50 人ぐらい入ります。

天井はあまり高くありません。なので、資料の下の方は結構見にくいです。そして、プロジェクターの輝度はあまり高くありません。

マイクはピンマイクが使用でき、PC からの音声も出力可能です。また、ネットワークも接続することができます。

こういうところで発表するということがわかりました。

それでは、次の段階です。次に考えるのは

ターゲッティング

です。

誰を対象に話をするかということですね。

ターゲッティングする場合に考慮しなくてはいけないこととして、次のような項目があります。

  • 人数
  • 専門知識の有無
  • 聴衆との関係

話すことが決まっていたとしても、対象とする人によってプレゼンテーションはずいぶん様相が変化します。たとえば、素人の人に、専門用語や省略語をいっぱいつかったプレゼンテーションをしても、ちんぷんかんぷんなだけです。

話す相手、自分が対象としたい人を明確にすることによりプレゼンテーションの目的意識もずいぶん変化するはずです。

 

前回の会場のところでも人数が出てきましたが、ターゲッティングでも参加人数は重要なタームになります。

一般的に人数が多くなれば、それだけ多種多様な人が集まります。ということは、全体的には専門家の集団だとしても、エキスパートから初心舎までいろいろな人が集まるということです。

また、人数が少なくなれば、集団ではなく個人の集まりとして扱うこともことも可能になります。知り合いばかりであれば、それらの人たちの専門知識の有無や興味の持ち具合なども容易にはっきりさせることができます。

基本的には、人数が多く、どのような人が集まるかまったく分からない場合、なるべく初心者をターゲットとするべきです。一部の人には既知のことばかりでつまらなくなってしまうかもしれませんが、そういう人たちは無視してもいいので (失礼 ^^;;)、なるべくやさしいプレゼンテーションを心がけるようにします。

もちろん、人数が多くても、専門家集団であるとか、話す内容に興味をとても持っている人たちであるなど、集団の特製がはっきりしているのであれば、それに合わせたプレゼンテーションにすべきです。

ようは聴きに来てくれる人たちがどのようなひとなのかを十分に調べて、その人たちが望むものを提供しなくてはなりません。

ここまでは能動的にターゲッティングをするということです。

この手法は複数のプレゼンテーションがあり、その中の 1 コマのような場合に必要となります。

たとえば、丸山先生レクチャーシリーズやデブサミで喋る場合、このように能動的な調査が必要となります。

逆に、自分の行なうプレゼンテーションだけであったり、少数のプレゼンテーションであれば、はじめにターゲッティングしてしまうということも可能です。

たとえば、Hot Spot Seminar はプレゼンテーションが 2 本だけなので、目当てにしているプレゼンテーションはおのずと決まってしまいます。

こういう場合は、自分はこのような人たちをターゲットとしていると事前に知らせることで、聴衆を絞り込むことができます。

Hot Spot Seminar で私は GUI の話をするということは、告知ページの概要を見れば分かります。単なる GUI でなく、Swing を題材に取り、そこでクールな GUI を構築するという話をするわけです。

そうしたら、そのプレゼンテーションに興味を持つ人は、ある程度は GUI や Swing が分かる人、今まで Swing を使っていたけどもう 1 段ステップアップしたいという明確な目的意識があるひとたちのはずです。

もちろん、Web アプリケーションやサーバ系をシステムを作っている人も興味を持っていただいて聴きに来ていただいても全然構わないのですが ^^;;

ということで、ある程度ターゲットを絞ることができるわけです。

そこで、櫻庭は Hot Topic Seminar ではターゲットして次のようなひとを対象としています

  • GUI や Swing を一度は触ったことがある人。とはいうものの、Swing の知識は必要最低限でもかまわない

一般の人が対象となるセミナーなので、ある程度初心者やデスクトップアプリケーションに関わりがなかった人も対象にして、このように決めました。

このように誰に対して自分が話すのかというのを資料を作り始める前に決めておくことが重要なのです。

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2007/02/21

今日のプレゼン準備 その 1

さて、来月のプレゼンが決まったので、プレゼンの準備について書いてみます。

プレゼンが決まったら、まず何をはじめますか?

資料をいきなり作り始めますか? ターゲットを想定したりしますか?

違います。

プレゼンの準備で一番はじめに行なわなければならないのは

会場のチェック

です。どういう会場でプレゼンテーションをおこなうかをまず調べなくては、資料を作り始めることもできません。

会場のチェックは次のようなことをおこないます。

  1. 収容人数
  2. 部屋の広さ、形状
  3. 天井の高さ
  4. プロジェクターの種類 (フロントプロジェクター、バックプロジェクター)
  5. マイク、ネットワークなどの設備

1. 収容人数

最低限、収容人数と部屋の広さはチェックしなくてはなりません。部屋の大きさが分からなければ、資料の文字の大きさが決められません。

また、収容人数の違いにより聞いている人の集中度が変ってきます。人数が少なければ少ないほど、プレゼンテーションに対する参加意識は高くなります。また、参加者のレベルもある程度絞られてきます。

逆に人数が多ければ、集中度は下がります。また、聞いている人のレベルはまちまち。ということは、そういうことを前提にしたプレゼンテーション資料を作らなければならないということです。

どうしても、途中で中だるみしてしまうので、集中力喚起のためにネタをしこむとかが必要になるわけです。

2. 部屋の広さ、形状

部屋の広さによって資料のフォントの大きさを変更するのは当たり前ですが、形状もいっしょに考慮しなくてもいけません。

縦に長い場合、一番後ろの席でも見えるようにフォントをなるべく大きくする必要があります。

それでは、幅広の部屋ならば、フォントは小さくてもいいかというと、そうではありません。

横長の部屋の場合、プロジェクターの視野角を考慮しなくてはいけません。

つまり、横方向からは、資料が見にくいのです。一番前の、一番端の席が一番見にくくなるわけですが、ここからでもちゃんと見えるような配慮が必要なのです。

3. 天井の高さ

天井の高さとスクリーンの大きさはほぼ比例します。天井が高ければ、大きいスクリーンが使えるわけです。

スクリーンの大きさ (≒天井の高さ) と、部屋の広さ、形状によって、資料のフォントの大きさを決めます。

また、天井が低い場合、後ろの方の人はどうしても資料の下の方が見にくくなります。

したがって、天井が低い場合は、資料の下 1/3 は使わないようにするなどの工夫をします。

4. プロジェクタの種類

プロジェクタの種類なんかどうでもいいと思われるかもしれませんが、結構あなどれません。

まず、フロントプロジェクターかバックプロジェクターかで自分の立ち位置が異なります。

バックプロジェクタの方がステージ中央よりに立つことができます。ようするに、バックから光が当たるので、自分の体でプロジェクターの光を遮ることがないのです。

また、バックプロジェクターのときはレーザーポインターはまったく役にたちません。

バックプロジェクターのスクリーンは光を透過する性質があります (透過しないと見えないですから ^^;;)。この性質は、スクリーン前面でも同じです。つまり、レーザーポインターで指しても、透過してしまうのです。このため、どこを指しているか全然分からなくなります。

5. 会場の設備

デモをやらない場合は設備はあまり気にしなくても大丈夫です。

たとえば、デモでキーボードを打つ場合は、ハンドマイクだとやりにくいので、ピンマイクにした方がいいです。

私のように Dukelele 持ちながらプレゼンなんてときは、マイクスタンドでも使わない限りハンドマイクでは無理です。

マイクはどのような種類があるのか、事前に確認できるようであれば、なるべく確認すべきです。

また、デモでネットワークや音声出力などを使用するのであれば、事前に確認しておいた方がいいです。

会場の下見ができない場合は...

さて、櫻庭の 3 月のプレゼンのように、すでに会場のことを知っている or 下見ができる場合はいいのですが、下見ができない場所の場合どうすればいいでしょう?

東京国際フォーラムなどの一般に貸し出しを行なっているホールはほとんどの場合、Web にホールの情報が記載されています。たとえば、東京国際フォーラムであればこのページに記述されています。先週行なわれた、デブサミの会場である目黒雅叙園であれば、ここにあります。

Web に載っていなければ、しかたがないので主催者に聞くしかないですね。

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