2009/12/28

白い山

Mont Takagi, Le Patissier Takagi, Aoyama

今年はなぜかモンブランをよく食べました。特にモンブランが好きというわけでもなく、liebejudith さんに影響受けたわけでもないのですが... ^ ^;;

今年食べたモンブランの中で一番インパクトがあったのが、Le Patissier Takagi (ル パティシエ タカギ) の Mont Takagi。

上の写真がそうです。

これはモンブランの概念を崩しますね。マロンペーストの板で山を作ってあるわけです。それを崩すと、中は普通のモンブランのように生クリーム、マロンペーストが盛られています。

それにしても、Takagi の青山はいつもガラガラ。これで経営が成り立つのかなぁ。確かに奥まった場所にあるので、見つけにくいとは思うけど...

もう 1 つ気になるのが、パティシエの技量の差がありすぎるということ。同じメニューを頼んでも、できあがりが日によって違うのです。いい人に当たったときと、そうでないときの差がありすぎ。これもどうにかならないかなぁ。

Le Patissier Takagi, Aoyama Mont Takagi, Le Patissier Takagi, Aoyama

次は Pâtisserie Sadaharu Aoki Paris (パティスリー サダハル アオキ)。こちらも Takagi と同じようにサロンでのデセールなので、お持ち帰りはできません。

liebejudith さんは珍しいといっていますが、アイスクリームが中に入っているタイプ。アイスが入っているのは、デセールだと結構あると思うんですけど。

ちょっと小ぶりですが、繊細。バランス的にはこれがいいですね。

ちなみに、もう 1 つ食べたのが、クロックムッシュ。東京ミッドタウンの店はこういう食事メニューもあるので、ちょっと食べるにはちょうどいいです。

Mont-Blanc, Pâtisserie Sadaharu Aoki Paris, Tokyo Midtown
Croque-Monsieur, Pâtisserie Sadaharu Aoki Paris, Tokyo Midtown Mont-Blanc, Pâtisserie Sadaharu Aoki Paris, Tokyo Midtown

そして、Jean-Paul Hévin (ジャン=ポール エヴァン)。

ここのモンブランは週末限定。いつもすぐなくなってしまうのですが、今日はたまたま夕方でもありました。

マロンクリームはもちろんですが、台のメレンゲがおいしいです。

Mont-Blanc, Jean-Paul Hévin, Tokyo Midtown

次はイタリア菓子の Sol Levante (ソル レヴァンテ)。

もともとの山のモンブランはイタリア語だとモンテビアンコ。なので、イタリア菓子だとモンブランはモンテビアンコになります。

モンブランと同じようにクリのお菓子ですが、絞らないで、盛ります。

イタリアのクリと和栗の 2 種類あるのですが、断然イタリアのクリの方がおいしいです。

Monte Bianco, Sol Levante, Aoyama

和栗を使ったモンブランはホクホクしてしまうので、絞ったマロンペーストがぼろぼろになりがち。口にしても、もそもそしてしまいます。

下のモンブランは新宿タカシマヤの Salon de Thé Musée Imada Minako (サロン ド テ ミュゼ イマダミナコ) の和栗のモンブラン。

注文してから絞ってくれるのですが、如何せん和栗。やっぱりイマイチ。

Mont-Blanc, Salon de Thé Musée Imada Minako, Shinjuku Takashimaya

モンブランと聞くと、一番はじめに思い出すのが Angelina Paris (アンジェリーナ パリス)。

でも、Angelina のモンブランはいつでも買えると思っているので、逆になかなか手が出ません。すごい久しぶりに買いました。

最近は月ごとに味の違うモンブランも出してるんですね。で、普通のモンブランとマンゴーのモンブラン。

ここが基準というのはよく分る気がします。

Mont Blanc, Angelina Paris, Lumine Shinjuku Mangue Mont Blanc, Angelina Paris, Lumine Shinjuku

最後の 2 つはちょっと変わり種。

まずは札幌のろまん亭のチョコモンブランとカマンベールモンブラン。人気があるらしいのですが、櫻庭的にはいまいち。特にチョコはダメ。

チョコクリームが固くて、おそばを食べるがごとくなってしまいます。部屋の温度になるまで待ってから食べないとダメなのかなぁ。味的にもカマンベールの方がおいしい。

でも、カマンベールモンブランは絞ったカマンベールクリームが柔らかすぎて、渾然一体になってしまっています。この見た目はちょっと悪い。

チョコモンブラン, ろまん亭, 新宿小田急 "秋の北海道物産展" カマンベールモンブラン, ろまん亭, 新宿小田急 "秋の北海道物産展"

最後は赤坂にあるドーナツ屋の Neyn (ネイン)。

ドーナツのモンブランです。櫻庭はここのドーナツ大好き。このモンブランもおいしいですよ。

Mont Blanc, Neyn, Tokyo Midtown

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今日の一枚

Rodrigo y Gabriela "Live in Japan" (2008)

前作で劇的にメジャーデビューした Rodrigo y Gabriela ですが、2 枚目は日本でのライブです。前作の Rodrigo y Gabriela でぶっ飛んだ櫻庭ですが、このライブはそれを上回るぶっ飛び方です。

なんなんだこの 2 人は!!!!

たった 2 人で、しかもガットギターだけで、ここまで圧倒的なステージをこなすというのは、本当にすごいことですよ。

なんだかんだいって、今年 1 番聞いたアルバムじゃないかなぁ。すでに、新作も出してますけど。

右側の Rodrigo がリード、左側の Gabriela がバックを担当してます。Rodrigo はピック弾き、Gabriela は指で弾いています。

サウンドの要はやっぱり Gabriela。彼女の奏法はギターのバックであると共に、パーカッションとしてリズムを刻む役割。どうやら、親指と人差し指でベースのチョッパーのように低音弦をはじき、残りの指でダウンストローク、アップストロークは親指という弾き方のようです。

しかし、それだけでここまでのグルーブ感はでないよなぁ。やはり 2 人の息があっていないと。

ドロドロと低音のイントロで始まる OK Tokyo から幕をあけて、一気にまくし立てます。この曲は珍しく前半がGabriela がメイン。後半になって Rodrigo がリードをとってからドンドン盛り上がっていきます。いいねぇ、かっこいいねぇ。

そのまま、曲間をあけずに Juan Loco。両方の曲とも組曲的要素があって、飽きさせない。途中はドラムソロだねこれは。もちろん、ギターを叩いているわけですが。

取りあげている曲は Rodrigo y Gabriela で取りあげている曲です。でも、Satori とか Take Five など前作に入っていない曲も。特に Take Five がいいですね。

Take Five は 5 拍子という変速拍子。3 拍子と 2 拍子を合せたと考えることができます。ここも Gabriela のバックが秀逸。

Gabriela と Rodorigo が各々ソロをした後に、Stairway To Heaven。Rodrigo y Gabriela では忘れられない曲の 1 つです。Rodrigo のソロからはじまって、後半 Gabriela が加わるともう怒濤の勢い。そのテンションを引き継いで、Tamacun、Diablo Rojo と続きます。

この 2 曲はどちらもアップテンポで Gabriela のパーカッション的なギターが光る曲。

全編エネルギッシュなプレーで、ほんと聞いていると元気がでる 1 枚なのです。

そして、この 2 人、来月来日するんですよ。もちろん、いきます!!

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2009/12/25

今日のシュトーレン その 1 - L'atelier Dominique Saibron

Stollen, L'atelier Dominique Saibron, Shinjuku

赤坂サカスに店を出してから、ずっと 1 店舗で経営してましたけど、去年から東急フードショーに引き続き新宿にも店をだした Dominique Saibron (ドミニク サブロン)。

しかも、新宿店はデザートも扱っています。今年は丸井に京都の人気店の Le Petit Mec (ル プチメック) もできたし、新宿がホットです。

というわけで、その新宿店でシュトーレンを買ってきました。

でも、これはシュトーレンっぽくないです。シナモンなどのスパイスはあまり感じられず、普通のフルーツ入りのパンみたい。と思ったらルヴァン種を使っているのだと。確かにルヴァンですね。

まぁ、おいしいからいいんだけどね。

Stollen, L'atelier Dominique Saibron, Shinjuku Stollen, L'atelier Dominique Saibron, Shinjuku

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今日のシュトーレン その 2 - Hollandische Kakao-Stube

Stollen und Zimtsterne, Hollandische Kakao-Stube, Shinjuku Isetan

今年、アランデュカスの be が日本から撤退してしまいました。結構好きだったんだけどなぁ、be のパン。特にライ麦パンのセーグルオーベルニャが好きだったんですが...

まぁ、それはそれとして、伊勢丹の be の後に入ったのが、ドイツのバームクーヘン屋さんの Hollandische Kakao-Stube (ホレンディッシュ カカオ ストゥーベ)。

個人的にはクラブハリエより、こちらの Hollandische Kakao-Stube のバームクーヘンの好き。でも、Zuckerbäckerei Kayanuma (ツッカベッカライ カヤヌマ) のバームクーヘンの方が好きだけど。

バームクーヘンだけなのかと思っていたら、なんとシュトーレンが売っていたんですよ。さすが、ドイツのお菓子屋さん。

また、ツィムトシュテルネという、ドイツ版のジンジャーブレッドも売っていまいたので、一緒に購入。

星形のツィムトシュテルネを小物がわりに写真を撮ったら、なかなか派手になっていいですね ^ ^;;

それはそうと、まさにお菓子屋さんのシュトーレンという感じ。フルーツも多いし、シナモンがきいてます。これはおいしい。今年の 3 つの中では一番おいしかったです。

ただ、外側のグラニュー糖なのがおしい。粉糖か和三盆だったらもっといいのに。グラニュー糖は口にするとジャリジャリしてしまうんですよね。

そして、ツィムトシュテルネ。ジンジャーブレッドなのでショウガやシナモンがきいています。そして、上のマジパンがおいしい。これはいいかも。来年も買おう!!

Stollen und Zimtsterne, Hollandische Kakao-Stube, Shinjuku Isetan Zimtsterne, Hollandische Kakao-Stube, Shinjuku Isetan
Stollen und Zimtsterne, Hollandische Kakao-Stube, Shinjuku Isetan
Zimtsterne, Hollandische Kakao-Stube, Shinjuku Isetan

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今日のシュトーレン その 3 - tecona bagel works

Stollen, Tecona Bagel Works & わいんのある 12 ヶ月, Yoyogi Hachiman

代々木八幡にある tecona はベーグル屋さん。マルイチベーグルが移転してしまった後、櫻庭がもっともよく購入するベーグル屋さんです。かなり人気があって、すぐに売り切れてしまうのですが...

というのも、ここのオーナーは高橋雅子さん。tecona というよりわいんのある 12 ヶ月の高橋さんといった方がパン好きの人には通じるかもしれません。

わいんのある 12 ヶ月では毎年シュトーレンを売っていたらしいのですが、櫻庭は知りませんでした。今年は tecona でも売るということなので、さっそく予約してみました。

なんとバッグつき。今度はこれでベーグル買いにいこ。

ところが、なんとはずれを引いてしまいました。

あきらかに焼きすぎ。ちょっと焦げっぽいです。残念。焼きがちょうどよければ、もっとおいしいと思うんだけどなぁ。

ちょうど Dominique Saibron と Hollandische Kakao-Stube の中間ぐらいの感じ。スパイスは入っているけど、それほど目立たないです。それよりフィグなどのフルーツがおいしい。

また、外側の砂糖が和三盆糖なのがいいですね。去年買った Signifiant Signifié (シニフィアン シニフィェ)のシュトーレンも和三盆糖でしたが、やはり日本人には和三盆糖があうのかも。甘さがやさしいし、きちんと固まるのでまるで塩竃のようです。

Stollen, Tecona Bagel Works & わいんのある 12 ヶ月, Yoyogi Hachiman Stollen, Tecona Bagel Works & わいんのある 12 ヶ月, Yoyogi Hachiman

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今日のパネトーネ - Pâtisserie Sadaharu Aoki Paris

Panettone, Pâtisserie Sadaharu Aoki Paris, Marunouchi

シュトーレンに比べると、パネトーネにはそんなに執着しません。というのも、パネトーネの独特のえぐみがあまり好きでないから。

でも、Sadaharu Aoki (サダハル アオキ) で売っているのを見たら、衝動的に買ってしまいました。

えぐみが少なく食べやすいです。フルーツがもうちょっと多めだといいですね。

でも、やっぱり Signifiant Signifié にはまけるなぁ。

Panettone, Pâtisserie Sadaharu Aoki Paris, Marunouchi Panettone, Pâtisserie Sadaharu Aoki Paris, Marunouchi
Panettone, Pâtisserie Sadaharu Aoki Paris, Marunouchi

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今日のクリスマスケーキ その 1 - Pierre Hermé Paris

Bûche 2000 Feuilles, Pierre Herme Paris, Aoyama

さて、クリスマスケーキの第 1 弾は、おなじみの Pierre Hermé です。

青山店限定で売りに出されていた、Bûche 2000 Feuilles。

Bûche はブッシュ ド ノエルのブッシュのことです。ブッシュ ド ノエルなのに、四角い。角材?

実際はミルフィーユの側面に、年輪をプリントしたマジパンでつけたもの。しかも、大型のサンタさんとノコギリつき。

でも、このサンタとノコギリは食べられません。

サンタとノコギリは別箱に入っていて、自分で組み立てます。ノコギリを入れるところは、切り込みが入っていました。

さて、本体のミルフィーユですが、普通のミルフィーユではなく、ドゥ ミルフィーユでした。ドゥ ミルフィーユは 2000 年を記念して作られた、ミルフィーユ。だから 2000 を表す ドゥ ミル (Deux Mille) なんです。

普通のミルフィーユがカスタードなのに対し、ドゥ ミルフィーユはヘーゼルナッツのプラリネ。確かにクリスマスケーキにはこちらの方がどっしりして、あっているかもしれません。

すでになじみのある味なので驚きとかはないんですけど、やっぱりその意匠はさすが Pierre Hermé といったところです。

Bûche 2000 Feuilles, Pierre Herme Paris, Aoyama Bûche 2000 Feuilles, Pierre Herme Paris, Aoyama
Bûche 2000 Feuilles, Pierre Herme Paris, Aoyama Bûche 2000 Feuilles, Pierre Herme Paris, Aoyama
Bûche 2000 Feuilles, Pierre Herme Paris, Aoyama

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今日のクリスマスケーキ その 2 - Patisserie Paris S'eveille

Foret Noire, Pâtisserie Paris S'eveille, Shinjuku Isetan

続いて Paris S'eveille (パリ セヴェイユ) の Foret Noire (フォレ ノワール)。パリとついてますが、日本のケーキ屋さんで金子 美明さんがパティシエ。

Foret Noire はドイツの代表的なケーキで、黒い森という意味。タカシマヤのイマダミナコとかでは、そのまま黒い森のケーキとして売ってます。

チョコのスポンジにグリオットというのが特徴。このケーキはそれにチョコで作ったベダルと砂糖菓子の花をあしらって、豪華な感じに仕上げています。

しかし、下戸の櫻庭にはお酒に漬けたグリオットがかなりきつかった。酒使用とは書いてあったのですが、それほどではないだろうと思ったら、全然違っいました。結局、グリオットは食べられませんでした。

来年は酒使用のケーキには注意しよう!!

Foret Noire, Pâtisserie Paris S'eveille, Shinjuku Isetan Foret Noire, Pâtisserie Paris S'eveille, Shinjuku Isetan
Foret Noire, Pâtisserie Paris S'eveille, Shinjuku Isetan

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今日のクリスマスケーキ その 3 - Peltier

Blanc Fraise, Peltier, Shinjuku Takashimaya

3 つめのケーキは Peltier (ペルティエ) の Blanc Fraise (ブラン フレーズ)。白いイチゴという意味ですね。

このケーキはおいしかった。ムース仕立てで、中にはイチゴのコンフィチュールが層になっています。

このムースがバニラがよくきいていて、おいしい。濃厚で、溶けたアイスを食べているようです。コンフィチュールも甘さ控えめで、ムースにあっています。

Pierre Hermé のようにすでに味を知っているもの以外では、これと次の Bouillet が双璧でした。

Blanc Fraise, Peltier, Shinjuku Takashimaya Blanc Fraise, Peltier, Shinjuku Takashimaya
Blanc Fraise, Peltier, Shinjuku Takashimaya

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今日のクリスマスケーキ その 4 - Sébastien Bouillet

Boule de Neige, Sébastien Bouillet, Shinjuku Isetan

Sébastien Bouillet (セバスチャン ブイエ) の Boule de Neige (ブール ド ネージュ) もおいしかったなぁ。

このケーキ、ディスプレイもいかしてます。Boule de Neige というのは雪の玉という意味。その言葉の通り、白いボールが 4 つ。

このボールは上半分がチョコレートの蓋。これを外してみると、中からチョコレートクリームに埋まったクリが顔を出します。

中は全部チョコなのかと思ったら、中はムース。そして、下の板はクランチチョコレートのクランチを増やしたような感じ。

この取り合わせはさすがです。

チョコが主体のケーキですけど、意外に軽くて、パクパク食べられちゃいます。下の板もサクサクでおいしいし。これはいい。

Boule de Neige, Sébastien Bouillet, Shinjuku Isetan Boule de Neige, Sébastien Bouillet, Shinjuku Isetan
Boule de Neige, Sébastien Bouillet, Shinjuku Isetan

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今日のクリスマスケーキ その 5 - Pâtisserie Sadaharu Aoki Paris

Sadaharu Aoki Noël 2009, Pâtisserie Sadaharu Aoki Paris, Marunouchi

次は、Sadaharu Aoki (サダハル アオキ) の Sadaharu Aoki Noël 2009 (サダハル アオキ ノエル 2009)。

丸の内限定で、しかも自分の名前を入れるということからして期待していたのですが... ちょっと期待はずれでした。

見た目は赤いドームなので、なにからできているんだろうと不思議だったのですが、ホワイトチョコでした。しかも、これはたんなる蓋。

中には小ぶりなロールケーキが仕込まれているというわけ。

ロールケーキは真ん中にイチゴのムースが入っていて、外側をホワイトチョコレートでコーティングされています。そして、マジパンのひも。

でも、ロールケーキはロールケーキ。ごくごく普通のロールケーキでした。

外側のホワイトチョコは分厚くて、切るのも大変だし。ちょっといまいちでしたね。

Sadaharu Aoki Noël 2009, Pâtisserie Sadaharu Aoki Paris, Marunouchi Sadaharu Aoki Noël 2009, Pâtisserie Sadaharu Aoki Paris, Marunouchi
Sadaharu Aoki Noël 2009, Pâtisserie Sadaharu Aoki Paris, Marunouchi Sadaharu Aoki Noël 2009, Pâtisserie Sadaharu Aoki Paris, Marunouchi
Sadaharu Aoki Noël 2009, Pâtisserie Sadaharu Aoki Paris, Marunouchi

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今日のクリスマスケーキ その 6 - Pierre Hermé Paris

Flocon Ispahan, Pierre Hermé Paris, Nihonbashi Mitsukoshi

最後は再び Pierre Hermé。Flocon Ispahan (フロコン イスパハン) です。

Pierre Hermé では Flocon がドーム型のケーキになるようです。でも、Flocon って雪の結晶のことですよね。確かにこのケーキは雪の結晶がついてますけど...

味はアントルメのイスパハンと同じなので、驚きはないのですが、やはりこの造形はすごいです。

バラのベダルと飴細工の雪の結晶をあしらった、ローズクリームのドーム。中はライチと、フランボワーズのコンフィチュールが層になっています。

いつ食べても、ローズ、ライチ、フランボワーズという組み合わせは最高。

ちなみに、ここで使わなかった以外の写真は Flickr Christmas Cake 2009 にありますので、お時間のある方はどうぞ。

Flocon Ispahan, Pierre Hermé Paris, Nihonbashi Mitsukoshi Flocon Ispahan, Pierre Hermé Paris, Nihonbashi Mitsukoshi
Flocon Ispahan, Pierre Hermé Paris, Nihonbashi Mitsukoshi

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今日の一枚

Bob Dylan "Christmas in the Heart" (2009)

なんとビックリ、御大 Bob Dylan のクリスマスアルバムです。

櫻庭にとっては Royal Albert Hall のライブでエレキを持って登場した Bob Dylan より、クリスアルバムを出したことの方が衝撃的だなぁ。さすがの Bob Dylan も年取って、日和ったと思われてもしかたないですよ。

しかも、聞いてみたら 2 度ビックリ。トラディッショナルで手垢のついたようなアレンジ。ほんとに Bob Dylan?

まぁ、声はいつものだみ声なので、すぐ分りますけど。でも、ほんとに日和ったとしか思えない ^ ^;;

ところが、ところが、Bob Dylan なんか楽しそうなんですよ。

バックのコーラスとかだけを聴いていると、大業で大甘なサウンドのような感じるのですが、意外にソリッド。バンドでまとめていて、安易にオケを使っていないのです。

フィドルとかも使っていますけど、必然性のある使い方。ハワイアンのスライドや、Jazz っぽいあれんじだったり。

確かにこれはやっていて楽しいかも。

とはいえ、Bob Dylan のファン以外の人にこれは勧められないなぁ。

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2009/12/24

ハーブもらった

いつもありがとうございます > K 谷さん。

ルーコラをいっぱいもらったので、ウサギのようにむしゃむしゃ食べる。K 谷さんが作ったルーコラは葉が厚く、ワイルド。ごまの風味だけでなく、クレソンのように辛みがあり、食べた後スーッとする。ほんとおいしい。

いつものようにローズマリーやコモンセージなども。干せるモノはほして、生食できるものは新しいうちにいただく。

その他にイモらしきものをもらう。袋に入っていたので、よく分らなかったのだが、形からしてヤツガシラとジャガイモとサツマイモだろう。ちょうど、セージももらったので、ジャガイモはニョッキにしてセージバターで食べようともくろむ。

デュラムセモリナなどを用意して、いざ作ろうと思ったら、なんとジャガイモじゃなくて宇宙イモだった orz うちにもともとあったジャガイモで作ったからよかったけど。

ちなみに、もう一方のサツマイモだと思っていたのは、ヤーコン。でも、ヤツガシラは、やっぱりヤツガシラだった。

このヤツガシラがおいしい。蒸かすとホクホク、煮るとネットリ。来年の雑煮に使うことが決定。

 

ところで、宇宙イモもはじめて。

宇宙イモというのはいわゆるムカゴ。ムカゴなので、土の中ではなくて、空中にできる。だから、宇宙イモ。それにしても、こんな大きいムカゴがあるんだ。

クックパッドにあった磯辺揚げというのを作ってみたのだが... これがちゃんとできているのかどうかもよく分らず。まわりはカリッとしてるけど、中はドロドロ。おろしてつかうのだから当たり前なのだが、本当にこれでいいの?

こんどどこかで宇宙イモ食べられるお店に行ってみよう。一緒にどうですか > K 谷さん

そして、ヤーコン。

皮をむいてみたら、透き通った薄いオレンジ。食べてみると、あまい!!

これも、カレーパウダーで炒めてみたら、シャキシャキ。スパイシーなのがあうっぽい。一度、これでカレーを作ってみよう。後はサラダか、酢漬けかな。

もう 1 つ、はじめての食材がコールラビ。ドイツ語でキャベツカブという意味らしい。確かに食べてみると、形はカブなのにキャベツの味がする。ソテーにしたら、シャキシャキでキャベツ炒めのようだし、煮込むとカブのように甘みが出るという不思議な食材。

これはもしかして.... と思って、やってたのがぬか漬け。

これがおいしいんだ。シャキシャキの食感はそのままで、キャベツ風味の漬け物になった。これが今回の一番のヒットだな。

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Tony Bennett featuring The Count Basie Band "A Swingin' Christmas" (2008)

御大 Tony Bennett のクリスマスアルバム。Tony Bennett ってもう 80 歳を超えているはずだけど、元気ですね。確かに昔に比べると、声の艶はなくなっているし、パワフルさも失っているのですが、それでもこれだけ歌ってしまうというのは素直にすごいと思います。

中身はもろスイング。アルバムタイトルもそうだし、The Count Basie Band とやっているので当たり前といえば、当たり前ですが、最近ポップスやロック系の人と一緒にやっているのが多いのでちょっと意外な感じ。

やっぱりバリバリのスイングの曲がいいですね。だから、All I Want for Christmas is You なんかはつまらないです。逆に Christmas Time is Here はスイングなんだけど、その力強さがオリジナルの曲調にあっていないような気も ^ ^;;

そういう意味でやっぱり 1 曲目の I'll Be Home for Christmas がいいですね。9 曲目の娘と競演している I've Got My Love to Keep Me Warm も聞き逃せません。個人的には小粋な Silver Bells が一番かな。

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2009/12/16

java-ja 忘年会 at 北海道

java-ja 2009 忘年会, 北の味紀行と地酒 北海道, 新宿アイランドタワー

今日は java-ja 忘年会。久しぶりの java-ja です。Swing の時以来だから、1 年ぶり。

それにしても人数多すぎ。すごいなぁ。java-ja は Java のコミュニティの一大勢力だな。

これ以外の写真は こちら から。

java-ja 2009 忘年会, 北の味紀行と地酒 北海道, 新宿アイランドタワー java-ja 2009 忘年会, 北の味紀行と地酒 北海道, 新宿アイランドタワー
java-ja 2009 忘年会, 北の味紀行と地酒 北海道, 新宿アイランドタワー java-ja 2009 忘年会, 北の味紀行と地酒 北海道, 新宿アイランドタワー
java-ja 2009 忘年会, 北の味紀行と地酒 北海道, 新宿アイランドタワー java-ja 2009 忘年会, 北の味紀行と地酒 北海道, 新宿アイランドタワー
java-ja 2009 忘年会, 北の味紀行と地酒 北海道, 新宿アイランドタワー java-ja 2009 忘年会, 北の味紀行と地酒 北海道, 新宿アイランドタワー
java-ja 2009 忘年会, 北の味紀行と地酒 北海道, 新宿アイランドタワー java-ja 2009 忘年会, 北の味紀行と地酒 北海道, 新宿アイランドタワー
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java-ja 2009 忘年会, 北の味紀行と地酒 北海道, 新宿アイランドタワー

北の味紀行と地酒 北海道 新宿アイランドタワー店 新宿区西新宿 6-5-1 新宿アイランドタワー 44F

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Various Artists "This Christmas" (2007)

日本未公開らしいのですが、This Chrsitmas という映画のサントラ。新しい曲から、クリスマスソングというわけではない懐メロまで雑多に入ってます。

メインは2 曲歌っている Chris Brown かな。たぶん、This Christmas が映画のメインテーマなんでしょう。Chris Brown が歌っているこの This Christmas はいいんですが、もう 1 曲の Try a Little Tenderness はちょっといただけない。

Chris Brown は高くて細い声が特徴ですが、Try a Little Tenderness は太い声の人が歌っている印象が強い曲。Otis Redding とか Andrew Strong とか。そういう曲を、Otis Redding のように歌っているので、Chris Brown の声がすごく弱々しくなってしまっているんです。これはもったいない。

後半は懐メロが中心。

それにしても、Aretha Franklin や Marvin Gaye はいいですね。I Never Love a Man なんてクリスマスに前々関係ないと思うけど、この曲がこのアルバムで一番いいかも。TLC の Sleight Ride も久しぶりに聞きました。そんな前の曲ではないけど、なんだかすごい昔のような気がする。

最後の O Holly Night は Denetria Champ。この人、前々知らない人なんですけど、声が Aretha Frankliin っぽいんです。はじめ Aretha かと思って聞いていたんだけど、なんか違うなと思ってライナー見たら違う人でした。でも、この O Holly Night はいいですね。このぐらいぶっちゃけたアレンジの方が、ずっと印象に残ります。

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2009/12/11

JavaFX 勉強会

はてなの blog にも書きましたが、この日は JavaFX.jp の勉強会

場所は前回に引き続き IAjapan の会議室です。いつも使わせていただいて、ありがとうございます > IAjapan 関係者のみなさま

櫻庭はアニメーションについてお話ししました。ほんとは 1 時間のつもりだったのですが、1 時間半も喋ってしまいました。

いわゆるキャラクターアニメーションではなくて、GUI でよく使われるフェードなどのアニメーションに関する話。

アニメーションはうまく使えばとても効果的だし、ユーザビリティも向上します。でも、使い方を間違えると、とても使いにくくなってしまいます。

アニメーションを使うと派手になるので、カッコよさのためにアニメーションを導入すると、大概失敗しますね。あくまでも、アニメーションは使い勝手をよくするためと位置づけなくてはいけないと思います。

特に、場面が変化する、状態が推移するなど、ユーザが迷子になりがちなところで、迷子にしないようにアニメーションを使えばいいのではないかと思っています。

そこらへんが伝われば、櫻庭としては御の字です。

 

その他は、岡崎さんが Project MaiTai、片貝さんが NetBeans の JavaFX Plugin に関して、高橋さんがビデオエンコーダーの話。

たまたまですが、NetBeans の JavaFX Composer Plugin の日本でのお披露目となりました。Composer Plugin は NetBeans の GUI ビルダーのように GUI コンポーネントをぺたぺたと貼って GUI を構築できるというプラグインです。

でも、これはやっぱり開発者向けなんですよね。早いとこデザイナー向けのツールを出してもらいたいなぁ。

岡崎さん, 第 2 回 JavaFX 勉強会
岡崎さん
片貝さん, 第 2 回 JavaFX 勉強会
片貝さん。後ろに写っているのが、Composer Plugin
高橋さん, 第 2 回 JavaFX 勉強会
高橋さん

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忘年会は二代豊國

JavaFX.jp 忘年会, 二代豊國, 新橋

今回は雨にもかかわらず勉強会への参加率が高かったのですが、懇親会兼忘年会にも参加率が高くて、うれしいかぎり。

IAjapan のすぐそばにある二代豊國へ。

どうやら、私はスイーツの話ばかりしていたらしいです。確かにあまり Java や JavaFX の話しはしていなかったかも ^ ^;;

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新橋 個室居酒屋 二代豊國 港区新橋 3-7-3 COI 新橋ウエストビル 1F

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The Stylistics "Christmas" (1992)

The Stylistics が新しいクリスマスアルバムを作ったのかと思ったら、ジャケットを新しくしていただけでした。ちゃんと中身を確認してから買えばよかった orz

今にして思えば、ちょっとアレンジは古くさくなっていますが、彼らのハーモニーはすばらしいですね。特に Russel Thomplins のファルセットはクリスマスソングによくあいます。これで大仰で甘甘なアレンジでなければ、もっとよかったのに。

ブラスのバックの This Christmas や I Wanna Be Wrapped in Your Arms This Christmas とかはいいんですけどね。あれっ、どちらも Russel Thomplins がメインボーカルをとってない曲だ。

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