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JavaOne 2007 San Francisco

5/11 (金) Day-4 速報版

速報版なので、詳細はなし。詳細版はそのうち書きます。

というわけで、もう最終日の金曜日です。時間がたつのは早いものです。

でも、これ以上長くやられても、体力が追いつきません ^^;;

さて、今日櫻庭が聴講したのは

 

General Session

最終日は James Gosling の General。今年のタイトルは Toy Show。

まぁ、以前から James の General Session は自分の好みのもの持ってきて紹介することが多かったのですが、今年もそれと同じです。

純粋なソフトだけでなく、いつものごとくハードも絡めたものが出てきます。JSR 1 の Java Real Time Specification に関連するものが出てくるのは、もうお約束のようなものです。

紹介されたものを列挙しておきます。

 

Technical Session

TS-3414 Bringing Life to Swing Desktop Applications

Swing であまり扱われない透明や矩形以外のコンポーネントの話。でも、ほとんど既知の事だったのであまりおもしろくありませんでした。

 

TS-1326 Bytecode Manipulation Techniques for Dynamic Applications for the Java Virtual Machine

バイトコードを操作するのはマイナーな話題だと思っていたのですが、トピックとしては Terracotta、TopLink、JRuby。

Terracotta が何かは全然知らなかったので、いまいちよく分からず orz

TopLink は JPA の実装にバイトコード操作を使っているようです。JRuby は Ruby のソースをコンパイルするときにバイトコード操作を使用しているそうです。

 

TS-3165 Filthy Rich Clients: Talk Dirty to Me

Chet と Romain の人気セッション。このセッションに向かう途中に Sun の岡崎さんに会ったので話をしていたら... 誰かが肩をトントン。誰かと思ったら、Chet でした。

そのとき、一緒にいた Romain を紹介してくれました。Romain は袖の長いセーターを着ていて、手の半分はセーターの中。握手したんですが、セータと握手したみたいでした ^^;;

そんなことは置いておいて、JavaOne のセッション資料ははじめに Goal (このセッションの目的) を示すページを必ず示さなければいけません (レギュレーションで決まっているのです)。

このセッションの Goal は、Data Biding... じゃなくて、Application Framework... じゃなくて、Global, Cooperative, Multi-Tirered Business Logic Interoperability Models for Service Oriented Architecture... ではもちろんなくて、いかに見ばえのいい GUI を作れるかどうかということです。

こんな調子で進むので、常に笑いが絶えない楽しいセッションでした。

彼らは 2 人で本を出版するのですが、このセッションはその本をベースにしたものです。本当なら、JavaOne に出版が間に合って、私は 2 人にサインしてもらう予定だったのですが...

扱かったトピックとしては

などです。

 

おまけ

今年もやっぱり田村さん主催の蟹パーティが行なわれました。

例年、ダウンタウンにある Crustacean で行なっていたのですが、今年は本家の Thanh Long。Crustacean よりも少しカジュアルです。

詳細はまた今度。

 

(May, 2007)